記憶に刻まれる温かさ | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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部屋に入ったら、これスゲー!(笑

こんなことされたら、また来ちゃうよなぁ(笑。


専務の帽子山さん(ぼっち)が言ってたけど、

「自分だけが頑張るんじゃなくて、自分も頑張るけど、嫁さんも一緒に、

家族も一緒に、社員・スタッフも一緒に、みんな一緒にチームで

頑張っていける旅館にしたいんだよなぁ。」って、言葉が特に印象に残った

んだけど、きっとこういうことなんでしょうね。

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私の今回の個人的なテーマは、丁度一年ほど前に、

勉強会の合宿でお邪魔した時に、インフルエンザが発症して(苦笑)、

まさかの連泊で、お世話になって、心残りだったいくつかのリベンジ

だったのですが、今回、その全てを叶えてくれました。


旅館業は、人のやることの連続が全てだから、きっと色んなことが

あるんだろうけど、仮に何があっても帳消しにしてしまうほどの

温かさと、記憶に刻まれる思いやりが、この宝生亭には

あるのでしょうね。

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楽しくて素敵で、恐らくはジワジワと迫ってくるであろう

学びに包まれた時間でした。




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買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」





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