加賀の宿・宝生亭の正しい温泉の入り方 | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

加賀の宿・宝生亭の正しい温泉の入り方です。


まず最初に温泉に入って、鼻の下までお湯につかって、

顔半分がなくなるのを楽しみます。

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次に場所を変えて、鼻の下までつかって、水面反射の顔を楽しみます。

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次に、露天風呂に行って裸のままで探検ごっこをして楽しみます。

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次に、露天風呂に鼻の下までつかって
ブクブクやって、ゴジラごっこを

楽しみます。

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時々、潜ります。

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次に、貸切露天風呂に行って、アヒルまみれになって夢を実現します。

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埋れます。

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飽きたら並べて遊びます。

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最後にもう一度入ります。

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これを毎日繰り返せば、宝生亭の息子のように、

こんな芸当ができるようになります(笑。

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宝生亭は大人が楽しめて、子供に戻れる温泉旅館です。



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買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」



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