オーバースペックのブーツを履く価値 | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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仮に、出際に憂鬱な事や、急な用事が入ったりして、面倒くせ~な、

と思っても、例えば、まぁ、ブーツが履けるからいいか、

と、思えることが、こういうモノの本来の役割と価値なのだと

思うのです(笑。


別に、アメリカの森林警備隊でもないし、森林消防隊でもないし、

まして炭鉱夫でもないし、クソ重たいし(笑、

街中では明らかにオーバースペックだし(笑、

紐結ぶの面倒クサイし(苦笑、

でも、わざわざ履くのは、私の場合は、

せちがらい日常の中で、せめてほんのちょっとした

「ま、いっか」の瞬間の為だけの価値転換していると言えます(笑。



ま、いっか(笑。
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