サボった時には言い訳の質が大事である | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。



スティーブ・マックイーン





「好き」という対象は、誰もが自分の頭の中では明確なのだろうけど、

他人が「あんた、よっぽど○○が好きなんだね。」と認識してもらうには、

例えば、不必要なほどだったり、異常だったり、

非常識だったり、不効率だったり、アホみたいにだったり、

そう形容されるほどの現象として見えるようにすることが

不可欠である。


仕事の準備をサボって、スティーブ・マックイーンの何冊もの写真集に

見惚れてしまって、いかにものようなことを書いて、自らを誤魔化す(笑。



だって好きなんだもん(苦笑。
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