綺麗で素敵で冷たい六本木の空気 | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

名古屋に帰る新幹線の中です。


東京・六本木の夜はクリスマス色に染

まっていてとても素敵で、見とれてし

まいました。

大きなクリスマスツリーが輝いていた

ので写メしていたら、

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photo:01



それより大きな物体が突然目の前に現

れてパニック状態になりました。

それでも必死になって撮った画像がこ

れです。

さすがは六本木です。何でもあります。

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photo:02




命懸けで画像に残そうとする私の姿が

偶然にも記録されていました。

後ろには、二つの異物を見つめるよう

に渋谷のイベント会社の社長さんが立

ちすくんでいました。

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photo:03



せっかくなので、六本木ヒルズの高さ

と、クリスマスツリーの高さと、突如

現れた霊長類ヒト科のような物体と、

どれが一番大きいのかを確認していま

した。

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photo:04



六本木の空気も、コンクリートの温

度も、通り行く人の視線も、

全てが冷たく感じたのは、12月だか

らなのだと思いました。



素敵なクリスマスになりそうです。
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買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」








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