できればフリーに散策した方がいい | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

無事、京都から名古屋に戻ってきました。



京都の研修のラストは、錦市場に向かい、そこからフリーで寺町商店街から

河原町商店街を徘徊してきました。

↓ ↓↓ ↓ ↓

photo:01




歴史と文化の遺産を体感できるのも京都ならではですが、

私には、やはり地域ごとの商業施設から、「ならでは」を知る


という方が性に合っているようです(笑。



京都の市場の特徴的だと思えるのは、大小様々なの商業施設も、


少し裏道に入った個店も、一定区間の碁盤の目の道に混在している


ことや、古い家屋を活かして素敵に融合しているたモード系の店舗が


いくつもあることです。



さらに、大きな商店街の中に、大きな神社が普通にあったりして、


京都らしさを感じます。




かと思えば、風情たっぷりだと思っていた神社の告知板なんかには、


昔からも現代からも時代が微妙に合わないレトロ感が漂っていたりして


とても面白いのです。


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

photo:03



なんでこの女の子で説明しなきゃいけなかったんだろう(笑)。


全然いい加減なイラストじゃなくて、ディティールまでちゃんとしてるし


・・・・(笑)。




出張や旅行に出かける時は、できる限りフリーの時間をつくって


あてもなく散策できるようにした方がいいですね。



それは、奇をてらわない生身の地元の姿や人と触れ合うことで、


そのものを知ることができるチャンスに溢れていますから。



今回は、プロジェクトメンバーの配慮で、一人で動ける時間を


多く頂けました。



研修旅行の主旨に基づく内容と、個人として動けることで得られる内容の


両方をバランスよく配慮して頂いたことに感謝です。




       

           京都の街は面白い。


          応援クリックお願いします~。


            ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


            買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」



           











iPhoneからの投稿