先日の新潟遠征で、
出迎えてくれた、会計コンサルタントの「ハッチィ」こと蜂谷康夫さんと、
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山形から2時間かけて、わざわざ私に会いに来てくれたという、取り敢えずの名目の(笑)、
「B型」こと岡部徹さん(右)と、「よっちゃん」こと佐藤歓生さんと、
「よっちゃん」のブログ
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5人で、深夜クソ遅くまで、グダグダでダラダラで何の生産性もないアホ話を
ウダウダにしていて、もうえぇ加減眠たくなってきたので、退散しようと思ったら、
グデグデに酔っぱらっていたハッチィ のおっさんが、
「俺は全てにおいて自信のない男なんだよ・・・・・・・・。」
と言い出して、
「それは、B型も同じで、俺とB型は全てにおいて自信のない男なんだよ・・・・。」
と巻き込みだしたので、これはもう面倒なことになるな(笑)、と思って、
「いくらなんでもそんことはないでしょう。「全て」に関して自信がないって、
いくらなんでも「全て」はないでしょ「全て」は(笑)。ハッチィ もB型も自信持って
いい人達だよ。」
と言って適当に終わろうとしたら、
「自信がないのは、ハヤタ隊員(私のこと)も同じなんだよ。」
と、こっちまで巻き込みだした(笑)。
さっきまで、やれ私のブログは毎日欠かさず見ていて、俺は坪井のファンなんだ(笑)、
とか、
ハヤタ隊員は自分で体験・経験したことに基づいた論理で語るから素晴らしい、とか、
覚悟がある人だ、とか、
えぇ加減よいしょ(笑)していたオッサンが、本当は最後に何を主張したいんだろう?と
一気に興味が湧いてしまって(笑)、
「何で私が「全て」において自信のない男だと感じるの?」
と聞かなきゃいいのに聞いてしまいました(笑)。
お酒を飲むと、一般的には自制心が薄れますから、ここからこの男の本音や
日頃の価値観が聞けて面白いんじゃないか?と思ってしまったのです(笑)。
確かに、ハッチィ は、私のブログをくまなく読んでいてくれて、FBにもいつも
コメントをくれて、はまるとどうでもいい屁の虫とも思えないようなコメント合戦が
延々と続いてしまうのです(笑)。
ハッチィ が続けます。
「だって、ハヤタ隊員は、ブログで書いていることも素晴らしいし、納得できるし、
素晴らしいとは思うんだけど、体験に基づいているから納得性が高いし、
(この時点で同じ文言が何度も出てくる(笑))
でも、内容を読んでいると、そりゃ、いろいろ考えてる事はあると思うけど、まだ
『私はこれをやりま~すっ』とか、『は~い、私はこれをやりま~すっ』とか、
(「とか」って言ってるけど、これも同じことを二回言っている(笑))、
て全然言わないじゃん。
本当に自信のある奴ってのは、
『私はこれができま~すっ』とか、は~い、と手を上げて、『これやりま~すっ』とか、
(さらに同じことを二乗で言っている・・・・・(笑))
そう言って、何かやり始めるはずだもん・・・・・・・・。
だけど、まだハヤタ隊員は何やるかを言わないじゃん。
そういう奴って、実は自信がない奴なんだよ。
俺にはそういう根拠があって言ってるんだよん。
ハヤタ隊員のブログをちゃんと見てるから分かるんだよ~ん。
ブログを読めば分かるんだよ~ん。」
だそうです(笑)。
「あの~、それが『全て』において自信がない、ってことでいいんですかね??」
と確認してみたら、もう一度同じようなこと言い出したので、それ以上聞くの
やめました(笑)。
でも、ちなみに「B型」は、ブログ書いてないんだよなぁ(笑)。
B型のブログ(まだ何も書いてない(笑))
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当のハッチィ は、ちゃんと会計コンサルタントとして活躍してるから、
「これやります」と言ってないことには該当してないんだよなぁ(笑)。
と言うことは、恐らく、もう退散しようとしかけた私を何とか引き留める最後の手段
程度だったのかと(笑)。
ちなみに、ハッチィ とのいつもの会話や、やり取りっていうのは、私はとっても面白くて、
論理性は全くないんだけど(ちょっとはある(笑))、
科学性も全くないんだけど(ちょっとはある(笑))、
でも感覚的に本質を見抜く目というか、場の空気感を敏感に察知して配慮できたり、
年上に関わらず相手の下を潜ってアホになり切れる器の大きさを感じる人なんですね。
恐ろしくセンスがいいオッサンだと感じるのです。
まぁ、単なる動物的生存法と言ってしまえば、それまでなんですけど(笑)。
だから、論拠や根拠は支離滅裂なんだけど(笑)、
このハッチィ の言う「全てに関して自信がない」という定義を、仮に、
次にやることをすぐさま、「私はコレができます。コレをやります。」
とズバッと言い切らないことから、感じているとするなら、
それは当たっているんですね(苦笑)。
そう、そういう意味でだけ言うと、私は、「全てにおいて自信のない男」であると
なります(苦笑)。
私は生まれながらにして家業の3代目として生まれたことから始まって、
人生の重要な選択と、自分の存在意義の自覚のほとんどは「受け身」が
前提であったと自覚しています。
相手からの依頼や期待に対して、相手の想定しているよりも120%で返すことに
よって、相手から認めらる、もしくは認められたいという欲求と存在意義を見出して
きたと思っています。
だから、その依頼や期待が無理難題や、一般では「そりゃ無理だろう」と言われることで
あればあるほど、
様々な斬新と思える手法や、突飛とも思える案を実際に行動に移してみたり、
一つのことを他人が諦める以上に徹底的にやり込んで突き抜けようとしたり、
それをやりながら、実績をクリアし続けることで納得や満足を見出してきていました。
だから前提として、他人から見て難しいと思えるような「挑戦」を、
自分ではなく、他人の基準で与えられる、ということが必要となるんですね。
そいつを、誰もが驚いたりビックリするような方法や切り口、
あるいはズタズタになるほどまでの情熱をパフォーマンスしながら、クリアしていく。
ここに、ヒロイズムを感じていることは確かです。
家業が廃業になったり、今回のように上場した途端に退任するなど、
もちろん私の性格以外の様々な理由があったにせよ、
私のこの性分というかクセみたいなものは確実に影響していたはずです。
これは、他人から前提を与えられて、初めて力を発揮するという致命的な弱点を
持ち合わせています。
ウルトラマンでいる為には、前提としてバルタン星人が地球を襲ってきてくれないと
ウルトラマンとして存在できない、という訳ですね。
逆に言えば、安定とか、安泰とか、ぶら下がりとか、組織における地位とか立場とか、
社内の机の位置とか、いつもいつも同じ人と仲よしこよしで何でもカンでも一緒に
やっているとか、先が見えちゃっているとか、誰がやっても同じでしょ?とか、
そういうことを毛嫌いして嫌悪感すら覚える自分がいます。
前職を退任したのは、理由は色々あったにせよ、そういう環境がイヤになってきた
という、極めて個人的な動機は大きかったように思います。
だから、個人的事情とあくまで言っているのであって、前職の仕事内容そのものや、
関わっていた人達の問題では全くなく、私が違っていたということで当たっていると
思うのです。
話を戻して、ハッチィ の言う、
これらのことをひっくるめて「全てにおいて自信がない」とするのであれば、その通りで(笑)、
しかし、逆に言えば、子供の頃から、これをやり続けた結果、経験してきたことについてのみ
ですが、それについては相当なスキルや能力が身についたことも確かです。
そりゃ、突きつけられる無理難題を何とかクリアしようと本気で全力で挑んで、徹底的に
やってきたわけですから、
クリアできたかどうかは別として、その間に、そこらへんで適当にやってきた奴よりは確実に
能力は磨かれているに決まっています。
これについの自信は、誰に何を言われようが、圧倒的にあるというわけです。
他人の評論を、酔っぱらいながら自信満々にクダ巻いているハッチィ よりは(笑)、
自信があるということになりますね(笑)。
(こういうチャチャを入れさせてしまうことが、あの男の力だ(笑))。
だから「全てにおいて自信がない」という「全て」という文言は、私からすれば
ちょっと無理があるということになります(笑)。
しかし、この辺りの微妙な感覚と言うか、ニュアンスを、私のこのブログの一連の
流れからズバッと読み取るあたり、ハッチィの嗅覚と言うか感性というのは、改めて
サスガと思ったわけですね(笑)。
さて、ハッチィ の感性はいいとして、改めて私の本音を考えてみました。
私は、ビジネスにおいても何にしても「成果」はとても大事だと思っていますが、
最初から「成果」そのものにはあまり興味がありません。
「成果」を出すための「実験」に対して大きな興味があります。
「実験」ですから、「成果」が明らかに目に見えていたり、誰もが既にやってのけている
ようなことだと「実験」する価値そのものがないので、モティベーションが上がらないと
言えば上がりません。
さらに「実験」であるからには、「成功」したり「失敗」したりして、確率から言えば「失敗」の方
が多くて、同じような「失敗」を何度も繰り返しながら、結果とした「成功」がある、という前提
があります。
そういう意味で、「成果」は前提になく、まだ見えぬことに対する「実験」そのものに
楽しさを見出してしまうということです。
だから、前職時のブログタイトルは「販促実験日記」だったし、
今は「起業実験日記」だし、そういうところにも出てしまうのだと思います(笑)。
今のこの時代、ビジネスや生き方において、いったい何が正解なのか?は誰もが
分からなくて模索してます。
80年代のバブル期においては、ビジネスでは正解がある程度分かっていたし、
決まっていて楽な時代だったとも言えます。
例えば、ファッションで言えば、DCブランド絶頂期で、色は黒・紺・グレー・白。
パターンは、肩パットバリバリの「フリー」のワンサイズのみでオーバーサイズの
ブカブカで着ていればカッコ良かった。
これさえ作っておけば、とにかく売れたのです。
この場合、一気に作る生産能力と、一気に売るだけの営業体制があれば、
組織だの、マネジメントだの、あまり考えずに、気合と根性でとにかく売りまくれ、
で良かったし、それを実現しているところが勝っていました。
ところが、今はもう消費者の価値観が多用化してしまって、やれアメカジだ、
セレクトだ、トラッドだ、DCだ、裏原だ、ルード系だ、草食だ、モテ男系だ、
山ガールだ、109系だ、森ガールだ、ゴスロリだ・・・・・・・・・・、
もう何が何だか分かりません(笑)。
どこの誰が正解しているのか、圧倒的なのがないだけに、よく分からないし、
ちょっといいのが出てきてもすぐ後追いが出てくるから、すぐ飽和状態になって
均一化していく。
だから、もう量の概念ではやっていきにくくなっていると思うのです。
正解を誰もが分からない時代。
これって、私はスゲー面白いと思うし、一個人、誰にでも大きなチャンスが巡っている
エキサイティングな時代だと思うのです。
「量」や「数」で言ったら、中小零細企業は、大企業に絶対かなわないでしょう。
1000人と1人では、力で戦ったら、勝負は目に見えています。
でも、アイデアや企画の側面でいったらどうでしょう?
たった一人の卓越したアイデアや発想は、他の1000人に勝ることなど大いにあり得る
ことだと思いませんか?
サルが1000匹いたら、いくら人間でも1人で力て戦ったら負けるでしょうが、
サルがどんなに1000匹で考えても、たった一人の人間の脳の方が勝つに決まっている
と思うのです。
まして、やれソーシャルメディアだ何だと、個人発信がどんどん可能になって、個人でも
世界に情報発信ができる。
逆に大手になればなるほど、ここ最近の個人発信の問題にまつわるリスクが回避できなくて、
一斉禁止だの何だの、とてもやり辛くなっています。
私は、これはとても面白い時代だと思っています。
だって、ビジネス環境そのものが、無理難題で正解が分からない状態なのですから、
これほど「実験」のし甲斐があることはありません(笑)。
次に、こんな時代の中で、何を「実験」したいかです。
大枠で言えば、「個人の市場価値をいかに上げるか」に最も強い興味があります。
私は、今の仕事に不満ばかり持って、給料だけは貰いながら、仕事のモティベーションが
上がらないだ、やる気がでない、もう辞めたいなどと、いつまでもクソぬるいことを
言い続けている人によく言う話があります。
資本主義社会において、ビジネスの現場に一度出てしまえば、自分の人生を豊かにして
いくのは現実的には以下の3つしか手はありません。
①今の会社で、トップを目指す。
②今の会社よりも自分の価値を高く評価してくれるところに行く。
③独立して自分でやる。
この3つです。
どれを選ぶかは、その人の勝手です。
自分の人生なのだから、勝手に選択して進めばいいのです。
仮に、今の会社や環境にどんなに不満があっても、実際に劣悪だとしても、
それを指摘している暇があるなら、自分の価値を高める努力はできるのです。
①の、今の環境に不満があってグダグダ言いながらも、次の具体的行動ができないのは、
なんだかんだ言って、②と③の選択ができない自分がいることを、自分で認識しているから
です。
もし、自分の市場価値に自信があるのなら、とっとと辞めて、転職するなり独立すれば
いいのです。
しかし、もし、本当に市場価値が高いなら、今の会社はほっておくわけがありませんから、
個人としては、現状にぶら下がることなく、3つの選択ができるということになります。
この状態に誰もがなれば良いと思っています。
もし、この選択が可能な人ばかりになったら、どの道を選ぼうと生産性は上がり、
この国の経済は発展して行くと思っています。
もちろん経済の発展だけで人の生活はより良くなるとは思えません。
思えませんが、資本主義である以上、経済が良くならなければ、生活や暮らしも
良くならないことも確かです。
現在無職・プータローという社会的立場としては最底辺に身をおいた私としては、
自らモルモットとなって、何をすれば、どこまでいけるか?を「実験」するというのは
血沸き肉躍るくらい面白いと思っているという訳です(笑)。
これからの社会は、まったく不透明で、大企業に就職すれば安泰という訳では
なくなってきています。また、安泰を目的に社会に出るような若者だけになると、
将来のボンクラ優等生を促進しているようなもので最悪です。
理想は、いつの時代も、どんなに変化が起きても、それぞれの立場で
しなやかに逞しく、自分で考えて、自分で行動して、立派に生きて、国に貢献
していく人を一人でも多く創ることです。
私は、そういうことに対してリーダーになりたいとは全く思っていないけど、
具体的サンプルくらいにはなりたいと、密かに狙っているのです(笑)。
さらに、次です。
私は、どんな職業でそれを実現したいか?ということになります。
ここが、多くの皆さんに最も質問されるし、ハッチィ も気にしている(笑)ところで、
これがまだ明確でないがゆえに、
「全てにおいて自信がない」と言われてしまうのですね(笑)。
正直に、恥も外聞もなく書いてしまうと、私が目指している最も端的な言い方をすれば、
「坪井秀樹屋」さんに私はなりたいのです。
誰もが分かりやすいのは、「傘屋さんです。」「アパレルメーカーです。」
「リサイクルショップです。」「コンサルタントです。」となるのでしょうが、
私としては、すでにある枠組みの業種業態の名称になることが、あまり
面白いと思えない。
まして、過去廃業したり、上場起業役員をかっ飛ばして、プータローまでやっているのに、
「はい、○○屋さん、はじめました。」なんて、あまりにも意味ないと思ってしまうのです。
今の仕事がうまく行かないからと言って、じゃあ、どこの何がいいのか?と言っても、
どこも悪い悪いと言っている。
いい生息場所があったにしても、たとえばいきなり宇宙飛行士になれと言っても、無理が
ある。だから、今を頑張るしかないけれど、じゃあ、どうすればいいのかを考えても
よく分からない・・・・・・・・・・。
こんな時代に何が必要かと言われたら、今までにないような発想と、新しいカテゴリーの
ビジネススタイル、生き方なんじゃないかと思うし、そう動いている人はとっても羨ましいし、
憧れてしまいます。
だから、私は私で、もがきながらちょっとづつ進めていって、もう少し先には、
一つの事例にはなりたい。
やりたいこと、できること、やらねばならないこと、そして現実にやって欲しいと
言われること、を色々経験して、組み合わせたりながら、仮説を立てていきたいと
思っているのです。
だから、今のところ
「は~い、私、これできます、これ、やりま~す。」
と明確にまだ言えないのですね(苦笑)。
一番いいのは、「坪井秀樹屋」さんという概念を、別の一言で表したり、
今つけている「TOSBOI STUDIO」というのが、第三者が聞いたとき、
「あぁ、あれとこれとあれとこんなようなことをしている、なんか分からないけど、
面白くて、カッコ良くて、変な会社でしょ?」
とイメージできる程度にはしたいところでなんですね。
もし、もしですよ、日本の全国民が、若者達が、こういう考えに基づいて
いつでも、いざとなったら「自分屋」さんとして成立できるだけの力を持ったら、
本人も親も、とっても嬉しくて、それこそ安心できません?
既得権に頼ったり、会社に媚びうるようにしてぶら下がったり、逆にいいように
利用されて辛い思いしたり、過去の栄光話だけが唯一の自慢で、今は周りからは
無価値だと思われているんじゃないかと不安な日々を過ごしたり、
そんなのなくなって、自分らしく豊かに生きていけると思いません?
私は、みんながそうなれればいいと思っている。
少なくとも、息子や娘は、そうなって欲しいと思っています。
だって、自分でやらないと、もう頼れない社会になっちゃってるんですもの。
と、まぁ、今、考えながら動いているのは、こんなところ止まり(苦笑)。
ここまで書いて、読んだとしても、結局まだ分からないでしょ(笑)?
だから、メンドイから、一言でプータローって言って、明言できてないんですけどね(笑)。
でも、まぁ、今回、ハッチィ が言ってくれたから、改めて考えてみたし、
恥ずかしいこんな気持ちも明文化するに至ったという訳です。
という訳で、私は、今のところ、ハッチィ のいうところの、まだ
「全てにおいて自信のない男」なんですね(笑)。
ハッチィ 、果たして読んでくれました?(笑)
分かってもらえました?(笑)
よく分かんないでしょ?(笑)
でも、泥酔状態で言ってくれたから、このブログを書くに至りました。
そこだけのみ感謝しています(笑)。
次にアホ話する時は、少しは進んでいるように頑張りますね(苦笑)。
そういえば、こんなようなウダツの上がらないアホ話に延々付き合わされた、
山形から会いに来てくれたお二人は、翌日、こんな風になっていました(笑)。
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胸中、お察し申し上げます・・・・・・・・・・・・・・・(笑)。
長文、最後まで読んで頂いて心から感謝です。
私は「全てにおいて自信のない男」(笑)
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