今回のソーシャルメディアの研修は、前のホワイトボードを使って発表する機会が
一度だけありました。
発表内容の付録で、会場にいた、短パンを履いた大男を描きました（笑）。
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あまりの顔の長さと、背の高さと、短パンの短さに、とてもホワイトボードには収まり切らずに、
四分割せざるをえませんでした（笑）。
これくらいなら、もう何も見ずに５分程度で描けるくらい、この数年観察していたことに
我ながら気づきます（笑）。
この「確認済世界の一人７不思議生物」は、最近では、もう下半身しか写真を撮らせて
くれなくなりました・・・・・・・（苦笑）。
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もはや肉体の一部と化している「短パン」は、最近ではもう短く
なり過ぎて、「短パン」という概念・領域を超えてしまっています（笑）。
私も、夏の間は短パンスタイルを標榜しているのですが、こうして
並ぶと、私のはもう長ズボンというやつにしか見えません（笑）。
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一緒にいると、通り過ぎ際の周りの人達がガン見しまくるのですが、相手にしてみれば、
突然、ＵＦＯとか、ネッシーとか、ヒバゴンとか、ツチノコとか、まあそういう
のが目の前に現れたのと同じ状況に陥るわけですから、記録として画像に
残すのはなかなか困難なはずです。
よくある「目撃者の証言に基づいてイラストにしてみました。」みたいな資料として、
今後、私のイラストは重要な役割を持つような気がしているのです・・・・・・。
一見、どうでもいい記事ですが、恐らく反応は高いような気がしてなりません（笑）。
短パンより短いメンズパンツの呼称は今後必要である。
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