たった一人で恋しています | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

この二日ほど、事務所に缶詰めで作業をしています。



私の座っている場所からの正面画像です。


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坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」


男性は、スティーブ・マックイーン。


女性は、オードリー・ヘップバーンに決まっている。



ご依頼頂いた仕事がいくつかあって、それぞれに長時間集中していると、


グダグダになりそうになりますが、ヘップバーンのつぶらな瞳に見つめられると


俄然生気を取り戻します(笑)。



子供の頃、テレビで観た「ローマの休日」のキュートなアン王女に初恋をして、


「ティファニーで朝食」をの冒頭シーンで大人の女性の色気にヘロヘロになってから、


ずっと虜のままですね。


昔の映画俳優さんは、魔法のような輝きを持っていました。



そんなことを思っていると、勝手に色んなヒントが浮かんできます。


大好きな対象を身の周りに置くというのは、ことのほかメリットがあるようです。



もう少し頑張るとします。



             オードリー・ヘップバーン、素敵。


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