憧れは輝き続け、現実は新たなヒロイズムを生む | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

1966年当時、子供の頃、ウルトラマンに憧れた一人の男の子は、


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」



いつしか大きくなり、こうなって・・・・・・・・・・・・、


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」



ずっと、追い続けていたあの人達は・・・・・・・・・・・・、


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」



時を隔てて、こうなっていて・・・・・・・・・・、


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」




どんなに時を隔てても、


あの人達は、当時も今も輝きを放ち続け、


あの時も今も、今を素敵に生き続け・・・・、


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」





偶然、出くわしたお別れの場面は・・・・・・・・・、


去りゆく姿に、やはり当時のままの切ない瞬間があるのでした。



↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」




憧れは、時として現実となり、


現実は、また新たなヒロイズムを生み出しました・・・・・・。



坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」



そんなことを考えながら、帰路につこうと駐車場に行ったら、


会場のスタッフとおぼしき一人の若い女性に、


「あの、すいません・・・・。」


と建物から走って出てきて、呼び止められました。



何なのか?と思ったら、


「あの、神谷さん(この日を教えてくれた友人)のお知り合いの方


ですよね。


神谷さんから、尊敬する先輩だとお聞きしています。


お会いできて嬉しいです。


今日はわざわざ来ていただいて本当にありがとうございました。


またお待ちしていますね。」




この地方の美術館は、イベントだけに頼らず、自分達の力でしっかりと


ファンを創り上げていく可能性を感じさせられました。



にこやかにお話しされ建物に去っていく彼女の姿に、


「今度からは君達の手で地球を守っていくんだ・・・・。」


と地球から去っていった、いつかのウルトラマンの言葉を思い出しました。



この日一番のウルトラプレゼントでした。


感謝です。




           今度は君達の手で地球を守っていくんだ・・・・。


          応援クリックお願いします~。


             ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


            買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」