経営観は個人に帰属する | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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ある人が、

「年商10億以下は経営ではないんで

すよ。」

と言った。


ある人は、

「売上3000億以上ないなら経営は

語るな。」

と言った。


ある人は、

「経営は規模ではなく、いかに継続す

るか。個店で年商1億でも、150年

続いている老舗は立派な経営であ

る。」

と言った。



「経営」の定義というのは、いまだ全

ての人が共有できるものに出逢えずに

いるけど、定義が明確な人ほど、自ら

のステージや思想を肯定しているのが

前提になっている気がする。


煎じ詰めれば、「自分の経営は、何を

どこまでやりたいのか?」という自分

の経営観に委ねざる負えない。



そんな戯言を、世界有数の飲食店の象

徴に、プータローが問いかけている

(苦笑。





えぇ迷惑だ(笑。
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