変化しないものは、ないのかもしれない | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。


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過去の不義理を解消するかのように、このところ色々な方々とお会いしています。


私の、今の現状を知ったからこそお会いする人、


現状など知らずに、偶然連絡があって余裕があるからお会いできる人、


何らかの明確な目的を持って会う人もいれば、


今までだったら会うに至らない程度の内容だけれど、今だからこそ会える人、


様々です。



何かに集中するということは、その他を排除するということですが、


どうやら私は一般の方々よりバランスが悪いというか、


その徹底度が極端というか・・・・・・。



自分では極めてバランスの良い選択をしていると思っているものの(笑)、


周りの方々からは、どうやら行き過ぎの感覚があるようです(苦笑)。



私は、久しぶりのつもりはなくとも、相手から見たら、いわゆる


「ほったらかし」状態ということになるのでしょうか・・・・・?


しかし、私の中では昨日会ったかのように憶えている映像の人のでも、


よくよく考えてみれば、もう4~5年近く音信不通であった、などということは


結構頻繁だったりします(笑)。



ごく親しい方から、「坪井は、絶対に女性にモテない」と言われたり、


「際限なく器の大きな女性しか無理」、と言われることがあって、


それはそれで心外だったのですが、


こういう時間があることによって分かる気もしてきました(苦笑)。


(心の中では、相当モテるとは信じているけど・・・・・(苦笑)。)



久しぶりの方々と、最後に会ってから、今日までの、互いの変化を


話しながら、フと気づくことがありました。



変化と言うのは、大きなものと、小さなものがあって、


そして、変わらないと思っていたものの中にも、


視点や立場が変わると変化していたものがあるんじゃないかと


いうことです。



「もう知っている。」と思っていたり、「当たり前だ。」と思っていたことは、


実は自分が勝手にそう思っていただけ。


実は、別の輝きや美しさを持っていたのではないか、と思わされることが


あるのでした。


そして、その数は結構多かったりするのではないかと・・・・・。



もう、そこは何度か行ったから、知っていると思っていた場所でにも、


まだ行っていない所があったり、


まだ見たこともないような美しさが存在していたり、


そういうのを目の当たりにさせられると、



大きな変化にも柔軟にしなやかに対応できて、


でも、日常の中の当たり前の中にも、新鮮な変化を見いだせる


両方の目を養いたいと思うのでした。



そんなことを考えながら・・・・・・。




          俺はモテないのか・・・・・・・?


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