コロナ禍で、「お金」に関するニュース・話題も連日多いですね札束

障害者年金は基本的に20歳を迎えると受給できるのですが、都道府県の物価や障害の状態こそ違うのに、2パターンしかないのです。
これには、議論が昔からあり、しかも、「先天性」とついていても、何年かに一回診断書を提出しないといけないんですキョロキョロ
(たまーに支給停止などという不当?な判断もあるようなのですが、、、闇がないといいんだけどな。。)
不思議ですよねニコニコアセアセ

「働く」というのは贅沢に思われがちなのですが、現実は「障害」への「理解」がまだまだ進んでなく、うまい話でもないんですよね。
働いてても年金を受給しないと生きて生きづらくなる、病気が障害が後退してしまうと生きていけなくなります。

消費税上がったのにこのご時世。だからこそ、政治やお金の動向は注視しないといけないようです。

他人事、ではないように、読み取れました。