皆さん、こんばんは。
私が働いているここ京都も先日「緊急事態宣言」を受け、高知への帰宅ができなくなっています。
おそらく、全国の単身赴任の皆さんも同様のことになっていると思いますが、いかがお過ごしですか。
暗くなるニュースが多いですが
「明けない夜はない」と自分に言い聞かせて
毎日を明るく元気に過ごしている私です
海外に赴任の方も、帰国できず非常にご苦労されていると
推察します。１日でも早く帰国できるようになることを
心からお祈りしております。
そんな中、私は住んでいる建物の裏に畑を借り、
いろいろと考えて生活しようと思い立ち、実行しています。
土地の半分を「畑スペース」にして、野菜を植えてみました。
畝が５〜６本分、人並みですが、トマトやきゅうり、ゴーヤを植えてみています。
もう半分を、整地して「焚き火スペース」に改良して、晴れた日で何も予定がなければ、ラジオを聴きながら焚き火をしてみようと思っています。
（最近は天気があまり良くないので、できていません。）
そう考え実行した理由は、
今回の感染症、実際に推計で出ている感染者数は、あまりあてにならないと個人的には考えています。
なぜなら、「無症状」で相手へうつしてしまう「無自覚リスク」が存在するからです。
それであれば、経緯はどうあれ「すでに自分は感染者」と自分で決め、家の周辺から出ずに自分の好きな（気の晴れる）ことができる環境を自分で作り上げることが「みんなにとって最良」と考えたからです。実際に実行できている環境に感謝しています。
様々な情報が飛び交っています。しかし、その情報は聞いているだけでは全く意味を成しません。その得た情報を基に
「私には何ができるだろう」
と各自の最良策を自ら導き出し、実行する時期なんだと
感じています。
誰かを批判する事は簡単ですが、何も解決しません。
何か始めましょう。何か考えましょう。
その一歩が、みんなの未来を大きく変えます。
みんなで次の未来を獲得しましょう。
ストレスを溜めずに、この困難をみんなで乗り切りましょう
今回もお目通し下さり、ありがとうございます。