とりあえず何か動きを(^^) | 高知から様々な情報を撒き散らす革命家!

高知から様々な情報を撒き散らす革命家!

高知市に住んでいる若干4○歳伸び盛りです。いろいろある世の中ですが、自分の思った道を進みませんか?いろいろなスタイルで仕事、遊び、生活が楽しめる情報発信基地をめざしま〜す。

現状把握とはいえ、乱暴にがむしゃらに動いても良い結果が最初から出ることは稀😅

何か出来ることから始めようと思い、ざっと高知の市町村の事を調べてみた。特徴的な事が見つかるかな?

この間、人口減少社会のことを少し書いたので、掘り下げてみた。
高知の人口が699522人(元年6月1日)であり、70万人を下回った🧐2018.9.1のデータでは、728276人であったことから、1年もしないうちに約3万人減少している。

市町村別では、高知市がダントツ。33万人。約半数。第2位が南国市(4.7万人)第3位が四万十市3.4万人と続き、最小は大川村で407人となっている。

人口が全てではないが、地域の活力源である事は間違いない。そこに魅力は本当に存在しないのか?

私はそうではないと思っています。高知県が誇るV字回復を見せている「馬路村」
人口は823人(2018.9.1)であり、大きく開きはない。特産はゆず製品で、なかなか売れなかったゆずを武器に馬路村を丸ごと売り出した、いわゆる地域のブランディングのいい成功例ではないだろうか。

こんな話をすると、必ず顔を出すのが反対意見。「地域の武器があるからだ!」「資金や資材、人材が、ない」「魅力ある?」といった感じではないだろうか。

本当にそうなんでしょうか?

それは私にも分かりません。何故か?

感じてないからです。その地域の事や特徴、一番大事な「雰囲気」を、私自身が知らないからです。

だから、感じに行きます。同じ高知県、近い地域、遠い地域はありますが、どんどん訪問して、小さい気付きを集めていきます。

そこでみなさんにもお願いです。どんな小さい気付きでも、私にしたら宝です。情報を下さい。少しでいいんです。
どこの地域のこんなところがあるよっていう口コミ情報をお待ちしております。

無いなら、作ればいい。その地域に何も無いなんて事はない。だって、その地域を大切にして、生活されている人がいるから。それだけで素晴らしい、魅力的だと思いませんか?

そう思ったら?そう‼️ダメだと思ったらダメになる、イケると思ったらイケる‼️
私はイケると信じています。一度きりの人生(^^)

あなたはどちらを選びますか?