おにぎりは「コシヒカリ」を使用してコンビニで売られています。皆さんもご存じかもしれませんが、私のおにぎり用の品種の好みは、柔らかく粘りの強い品種よりも、粒がしっかりしていて、ご飯のうまみがはっきりしている品種「つや姫」、「ゆめぴりか」、「さがびより」がお好みです。並べて書いてみたら最近開発された品種ばかりです。
日本人はどうしても「コシヒカリ」にこだわっていること傾向、いや、そういうふうにスーパーやコンビニなどが「コシヒカリ」が一番おいしいといい続けたからかもしれません。
おいしさの基準「コシヒカリ」神話は強いですね。
ただ食べるだけでなくスーパーやコンビニそして災害時のご飯として見慣れてきたパックごはんにも「コシヒカリ」が多く使われています。
開発当初は保存料のニオイが気になる、ご飯がパサつくなどの問題点が多くありました。
最近では、炊飯技術の向上で添加物を使用しない方法で炊飯されたパックされる商品も出てきて、家では炊飯しない方もいるようです。炊飯器はいらないよなんてね。
研究と言えば少し前までは国の機関が研究のために多額な予算で加工食品に適した品種を開発していましたが、消費者ニーズと商業化へのスピードにうまく乗れなかったようです。
私の個人的な意見としては、炊飯器でぐつぐつ加熱炊飯しなくても食べれるご飯ができると良いと思います。
今のお米は最低でも20分は沸騰させないと食べることができないからです。これが10分でいや5分で済ませることができると、エネルギーの節約と時間の有効利用ができます。
でも、「コシヒカリ」を好む人たちが多い日本人はまだまだこの考えは通用しないように思います。
通用しないというか、「コシヒカリ」もこの近年の温暖化の気候に適合しなくなってきています。
「コシヒカリ」を食べることができなくなる日も近いかもしれません。