最近の食の多様化によって季節の味もなくなっていおり、主食がお米とういう考えがなくなり、お米を大切に思う考えがなくった結果、新米はものめずらしさと高級品として贈答品で利用されることが多かったのですが、その習慣もなくなつつあります。
本当の新米は柔らかく粘りもあり、一番の特徴は香りです。この香りも昔ながらの収穫調整をしてこそ得られるものです。それもガスなどの燃料によって乾燥されることになり風味もなんか新米らしくないこともあります。
もちろん加熱するわけですから、植物の種子として機能を失う条件におかれるわけです。
いわば農場から食卓にくるまでにいちど加工されることでおいしさを失っています。ですから昔のご飯はおいしかったと言われる理由です。
いくら精米技術をあげてもおいしさを引き出すことはできてもおいしくすることはできません
おいしいお米をたべるには、お米そのものと精米技術そして洗米、お水、炊飯器、食べるタイミングが大切です。