17日(土)呉で潜水艦乗りの家族向けイベント「アットホーム」というのがありました。


もう6年になるんだけど、こんなイベントあるって初めて知りました。

息子も知らなかったって。でも、毎年あるんだって。(笑)


今まではたまたまその時期に呉に居なかったらしいです。



Sバース、こんなに潜水艦に近づくの初めてです。

いつもは、わたしのデジカメだとズーム最大にしたらボケちゃう距離ですから。


お好きな方は写真クリックして大画面でごらんくださいね。




卵アレルギーの孫ができて一変した、ふわっちの 小・部・屋!
そうりゅう・うんりゅう


卵アレルギーの孫ができて一変した、ふわっちの 小・部・屋!

あらしお・くろしお



卵アレルギーの孫ができて一変した、ふわっちの 小・部・屋!
はやしお



卵アレルギーの孫ができて一変した、ふわっちの 小・部・屋!
ふゆしお



卵アレルギーの孫ができて一変した、ふわっちの 小・部・屋!
みちしお



卵アレルギーの孫ができて一変した、ふわっちの 小・部・屋!
潜水艦救難艦ちはや


壮観ですビックリマーク




このそうそうたる潜水艦の中のひとつを見学しました。音譜


写真はダメなので、手荷物はすべて預けないといけなくて。


潜水艦に入るにはまず、垂直のラッタルを降りるんですが、

下をみると、足がすくむ感じで、こわーいです。


5歳の孫は息子が抱いて、片手でひょいひょいと降りていきました。

皆で後に続きます。

においはそんなに気になりませんでした。

艦内の移動、狭いなぁ、って感はありましたね。

発射管室の居住スペースも狭そうでした。

普段はもっと人数も多いんですよね。

何ヶ月も艦内で生活するの大変そうです。


いつもこういう場所でご苦労様です!


潜望鏡のぞかせてもらい、

孫は『あそこにすわりたい』って、なにやら操縦かんらしきものをにぎらせてもらっていました。

いいなぁ、子供って!



他にも入ってみたい艦あったんですが、

子連れでは一つがやっとですね。


これで、現役の潜水艦に入ってみたいって希望ひとつ叶って、

うれしかったです。


来年も、アットホームに呼んで下さい。



さて、他には、

潜水艦教育訓練隊で、

潜航操縦訓練装置で、潜入・浮上の感覚を体験させてもらったり、

航海術科訓練装置で、近未来の架空戦闘映像見せてもらったり、

潜水艦資料室廻ったり、と。



写真OKだったのは、

潜水艦救難艦ちはやビックリマーク


ちはやは展示訓練で乗せてもらったり、

一般公開で見学したりと、

何度か接点はあったのですが、

ちゃんと、案内の人の説明聞きながら廻ったのは初めてだったかな。

見学箇所、少なかったのがちょっと残念だったけど。


卵アレルギーの孫ができて一変した、ふわっちの 小・部・屋!
深海救難艇:DSRV


潜水艦の一大事に、救助に行ってくれるありがたーい救難艇です。



卵アレルギーの孫ができて一変した、ふわっちの 小・部・屋!
ちょっとマニアック写真(笑)、ここが潜水艦とドッキングして、出入りするところです。



卵アレルギーの孫ができて一変した、ふわっちの 小・部・屋!
無人潜水装置:ROV


あと、艦橋も行きました。


救難指揮所は省略されちゃったようで、残念でした。



このイベント楽しかったのは、


卵アレルギーの孫ができて一変した、ふわっちの 小・部・屋!
こういう方のおかげです。

ありがとうございました。


あっついのにね。m(_ _)m


そして、

各潜水艦からの出店も。


個性的なハッピがすてきですラブラブ
卵アレルギーの孫ができて一変した、ふわっちの 小・部・屋!

卵アレルギーの孫ができて一変した、ふわっちの 小・部・屋!

卵アレルギーの孫ができて一変した、ふわっちの 小・部・屋!

卵アレルギーの孫ができて一変した、ふわっちの 小・部・屋!

卵アレルギーの孫ができて一変した、ふわっちの 小・部・屋!
やきそばつくりご苦労様です。




卵アレルギーの孫ができて一変した、ふわっちの 小・部・屋!

ひやむぎとか


最高に感激で、美味しかったのが


卵アレルギーの孫ができて一変した、ふわっちの 小・部・屋!
これ、




卵アレルギーの孫ができて一変した、ふわっちの 小・部・屋!

潜水艦カレー


全潜水艦のカレーを集めて混ぜ合わせた逸品です。

メチャメチャ美味しかったですクラッカー


念願の艦カレー、しかも美味しいと評判の潜水艦のカレーのスペシャルですよ恋の矢


このためだけにだって来ますよ~ビックリマーク




あと、こんなものも
卵アレルギーの孫ができて一変した、ふわっちの 小・部・屋!

見せていただきました^^

うんりゅう太鼓



あつかったけど、

心も熱く、楽しい1日でした。


潜水艦乗員の皆様、どうもありがとうございました。

そして、お疲れ様でした。


今後も、快適とはいえない潜水艦の乗務、よろしくお願いします。

家族も、できるだけ協力、忍耐はさせていただきます。




アレルギー対応ケーキ専門 プリエール のふわっちの休日報告でした。