小林徹のラテンブロ -64ページ目

CA Plane Pour Moi

うっかり録画しちゃってたイーグルアイを観た


やっぱり画は青が好きだあ


ヨーロッパの白い壁を映す青
古くて趣きある木の色を映す青

青みがかった世界の伝える静けさ

初めてアメリカ行った時は何だか全部が黄色く見えた

初めて住んだロンドンは薄緑な気がする

移住3ヶ月

初めて独りで部屋探して


ようやく見つけた部屋と5人のルームメイト

なかなか皆に打ち解けられないある夜


初めてルームメイト全員でベロベロに

ぐっちゃぐっちゃに暴れた夜


転がるビールの瓶
飛び散るウオッカ
焦げるカーペット
タオルになったクッション
トランポリンなソファ
壁揺らすステレオ


初めて腹から笑った夜



グレーと赤な我が家



その夜を彩った忘れられない名曲を先日見つけた

127時間のサントラに収録の

CA Plane Pour Moi

そんな事つゆ知らず観た映画でまさかの再開

こんなに嬉しい事のあるかい?

この喜びは自分だけのもの
何だか自慢したくなっちゃう

真っ白な東京に少し赤みがかかったかなぁ

因みに、127時間、ダニーボイル!

映画もサントラ他曲も大好きだ!


藤子不二雄ラプソディ

富山県高岡市。

過去に数度訪れたことがある。

前回訪れたのはもう随分前

タクシーの運ちゃんが
『高岡初めて?うふふ、兄ちゃん兄ちゃん、良いところあるよ~うふふ。行ってみる?ぐふ。』

とても嬉しげ且つ積極的にお勧めする運ちゃんだが、どう見ても怪しい

『いや、ちょっと急いでるんで…』
『うふふ、兄ちゃん、ドラえもん公園って知ってる?ぐふ!』


過去に聞いた事のある、
ひねりの効いた風俗店の店名No.1は



ぷらっと・ぴゅっと



…ドラえもん公園。

何をどうひねったかさえ分からない



『兄ちゃん兄ちゃん、うふふ、着いたよ~』


は?


何勝手に!


と思った瞬間外に見えたのは




公園。



しかも


黄金のドラえもん



のび太くん



ジャイアン



しずかちゃん



スネ夫


金ピカの像がズラリ


『うふふ、良いでしょ~』


その公園の名は


藤子不二雄公園



あまりの嬉しさに


タクシー停めて

めちゃくちゃ写真撮った




今回、時を経たドラえもん達に会おうと、



今度は高岡駅から歩いて向かってみた。



案外近い



はず…



ん。





…無い





公園が無い




迷子の子供の様に



はたまたドラえもんがいない時ののび太くんみたいに



おーい‼ドラえもーん‼‼


近くにいた警備の人が教えてくれたその先にあったのは

photo:01




コインパーキング‼

おいおい!

藤子不二雄公園‼

AとかFとかの騒ぎぢゃねーぞ

Pになっちゃうっておい‼



高岡の人‼なんで⁇⁇



立ちすくむ私



しかし、どうも様子がおかしい


駐車場に車は皆無

人だかりの皆さんかなりご機嫌



なんだなんだ?

Pに潜入

photo:02



photo:03



ビールフェスタじゃん‼


なんと1200円で

5種類ビール飲み比べが出来る


藤子不二雄先生!


なんだかよくわからんけど、

ありがとう‼


1200円でチケット購入


独りだったので勝手に相席を頼み込む


快諾してくれたのは爽やか&清純なカップル



まず一杯目はその名も


太閤エール
photo:04




結局こいつが一番美味かった

美味いビールの肴は


楽しい出会い


私のここ迄のいきさつやら、二人の馴れ初めとか



話は尽きない

photo:05



『高岡に、こんなに人が居たなんて』
と、嘯く彼

photo:06



『ドラえもんは、駅南に移動したんです~』

とご機嫌な彼女


気がつけば…
photo:07




ドラえもん‼今度はちゃんと会いに行くよー!


ぐふ‼










青春の青臭く桃色な想い出

自宅近くのスーパーの入り口にて



photo:02



対象年齢は高めの14歳


ガチャガチャと云う爽やかさ



そして世界と云うスケールで語る製作者の心意気






『その瞬間、神は存在した』






唖々



この清々しさたるや




心に響きわたる







目を閉じれば





青い空





白い雲





校庭脇の水出しっぱなしの蛇口




夏の陽射しと蝉の声





練習を見つめているあの子の目当ては俺じゃなくキャプテンのあいつ





だけどカッコつけて声を出してキャッチボールする俺






練習後恥ずかしそうにキャプテンと一緒に帰る



あの子







帰り道が反対方向の俺








校門へ向かう二人






友達を待つふりして見つめる俺









校舎から二人の間を吹き抜ける





神の吐息








毎度お騒がせします、


…マチコ先生。





シャバダバ シャバダバ~








一回200円也