小林徹のラテンブロ -60ページ目

ついーと


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小林的里帰り事件簿3

case 3 ~父の伝説~


客観的に観て


我が家は日本で1、2を争う



平和家族だ




偉大なる父




父と西郷隆盛は酷似している


違うのは




鹿児島弁と岐阜弁





そして





横に連れ添うのが









薩摩犬ではなく



ミニチュアダックスフンドであるだけだ











誰かを呼ぶときの



『おい』


は年を経ても輝きは衰えない




ユーロビートの『A-HA』の故郷

ノルウェー

の交換留学生




ぴあ







『オイ、ハ、ノルウェーデハ、アア~、トカ、ヘエ~、トイウイミデゴザイマス』



大河ドラマ『江』の影響でたまに麻呂的発言になる。

お茶飲むときも

両手

まさに茶道



『英語にも‘オイ’があって、結構荒っぽい輩が人を呼びつける時とかによく聞いた』





『おい』談義





当の本人




父が話に参戦しないので




『昔、俺がロンドン住んでる頃に親父が遊びに来たんだけどね』

『ハイ』

『ある朝、大英博物館行こうという事で早めに起きてカフェ行ったの』

『メシクイニデスカ?』

アニメの影響でたまにストリートジャパニーズになる

『ご・は・ん、食べにね。んで、ウェイターに注文しようとしたら親父が父親らしくウェイターを呼ぼうとして、』

『ハイ』

『おい!エクスキューズミー!って言ったのよ(笑い)』


『ソレヨクワカンナインダケド~』

特定の日本語は相当上手い

『いやね、英語の‘おい’は、アグレッシブだから!』





ぴあは





『A~HA!』





と言った





そして父は





『いじめるなよ~』





と振り向かずに言った