ジャスティック PROCEED TOUR CONQUEST 440R IX ドライバー | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

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すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・

 
こんばんは
 
かなり久しぶりにジャスティックのドライバーを入手しました
しかも高性能シャフトが装着されていましたよ
 
 
ジャスティック PROCEED 
TOUR CONQUEST 440R IX ドライバー
 
2018年モデルで2万円切るぐらいだったのでまあ相場ぐらいの価格といったところでしょうか
現行のジャスティックのドライバーはカーボンクラウンのヘッドとなっていますので
こちらのヘッドは最後のフルチタンヘッドということになりますか
 
 
ジャスティックのドライバーのフェースは素材に大同特殊鋼製のDAT55チタンを鍛造で成形しているところがミソです
柔らかくて吸い付くような打感なのに弾きを感じることができます
さらにこのモデルではIP処理とレーザーミーリングが施されたフェースが適正なスピンになるよう工夫されてます
 
 
オーソドックスなネック形状です
すんなり構えやすい感じです
やはりこのスッと構えられるヘッド形状はショットする上でイメージを出すときに大事です
バックフェース側に変にボリュームが無く若干面長のスッキリした洋ナシ型に近い形は好印象です
 
 
セミディープフェース形状は叩ける感じのヘッドとなっています

 

 

 

 

 
ウェイトポートはソールのヒールよりの部分とバックフェースにあります
このディープバック形状も前作から継承されていました
 
 
 
そしてヒール部分の出っ張りが特徴的です
掴まりそうな雰囲気満々です
 
 
シャフトはコンポジットテクノ社製ファイヤーエクスプレス TP-V NX 55S が挿さっていて
当時だとシャフトとヘッドで10万円ぐらいのドライバーということになりますか・・・
 
メイドインジャパンのヘッドとシャフトこれはもう何も言うことはありませんね
 
 
グリップはゴルフプライドALIGNが装着されていました
 
スペックです 309グラム D2.0 45.5インチ 252CPM
 
いまの自分にはちょうど良い感じですね
 
前回の松戸コースのラウンドで実戦投入しましたが感触は良かったです
シャフトも何となく振りやすく感じました
もう少し練習で打ち込んで慣れが必要ですね
少しインパクト音が大きめですがこれも慣れれば問題ありませんね
 
 
TOUR CONQUEST 460R VII -TOUR 460 このドライバーとは惜別となります
 
今回入手したドライバー何となくですが感触が良かったので
しばらく使っていきたいと思います
 
ではまた