フォーティーン TCー930 FORGED リシャフト | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・

 

こんばんわ。

 

少し更新の間隔が空いてしまいました。

仕事は相変わらず忙しいです。

ただ7月はラウンドの予定が2回入っているのでモチベーションは上がってます。

 

フォーティーン TCー930 FORGED アイアンのリシャフトをしています。

 

http://ameblo.jp/torutoru3636/entry-12069099098.html

↑ 前回の TCー930 FORGED アイアン の記事はこちらから・・・

 

何回か実戦でも使用して結果も悪くは無いのですが、

いかんせんシャフトが DG-X100 なので、やっぱり厳しいみたいです。

 

今回は長期在庫になりつつあったカーボンシャフトを装着してみようと思いました。

藤倉 ランバックス PRPTOTYPE 110i (X)

こちらも重量級のフレックスXという結構ハードスペックなシャフトなんですが少なくとも

DG-X100 よりは重量は軽いので何とかなるかな、といった感じです。

 

http://ameblo.jp/torutoru3636/entry-12080013727.html

↑ PRPTOTYPE 110i (X)

 

さて、この作業は実は3週間前ぐらいからスタートしていたのですが。

とりあえず先週までの段階でヘッドは抜いていました。

 

4番~PWの7本セットですが今回は5番からの6本セットにするつもりです。

 

そして今回は一工夫してみることにしました。

いわゆる「番手ずらし」で組んでみることにしました。

4番用のシャフトを5番に、5番を6番にと1番手ずつズラすセッティングです。

 

フレックスXが少し柔らかめのSX相当あたりになることを期待してのことです。

110グラム台のアイアン用のカーボンシャフトは私自身打ったことがありません。

しかもフレックスXということは、もしかしたらDG-X100よりもハードかもしれないと思ったんです。

 

ピンボケですみません。

グリップは イオミック X エボリューション です。

トルクが少な目なのでかなりダイレクト感が増すような気がしますが・・・

 

何とか私のレベルでも打てるスペックになればいいんですが。

今日はとりあえずここまでです。

続きは次回以降ということになりそうです。

 

ではまた・・・