谷口徹選手失格か？

2007年09月26日(水)

こんばんわ

今日は、いつもと少し違うネタです。
週刊ゴルフダイジェスト に連載されている「千里の道も」というマンガは、ご存知かと思いますが、たまに、ツッコミを入れたくなる時があります。今回は、その典型的なケースをご紹介します。細かいところまで見ている読者であれば気が付いていると思いますが・・・

私自身は、マンガなので、あくまでも、細かいディテールまでは気にしていませんが、「間違い探し」みたいな感じで、読んでいたりします。まあ、このへんは、アシスタントの方が、最終的に仕上げているのかもしれませんが、一度、気になると、なんか、あら探しみたいなことをしてしまいます。

マンガの中で谷口徹 選手のパターが途中からかわっているんですよね。１７番Ｈでのパッティングでは、手にしているのはホワイトホットツーボールですが、１８番Ｈでは、ホワイトホット＃５でパッティングをしているんです。まあ、バッグの中に２本いれているのであれば、話は別ですが、まさかパターが２本はいっているとも思えません。このままでは、失格になってしまいますね。まあ、あくまでマンガの中の話なので・・・冗談ですから・・・

　　　　　　　　　　　　　　　↑　９／１１号　ホワイトホットツーボール　

　

　　　　　　　　　　　　　　　↑　１０／２号　ホワイトホット＃５みたいです
　
このホワイトホット＃５のヘッドの形もちょっと首をかしげてしまいますが・・・

こんな、つまらないことばかり考えて、いつもマンガを読んでいるわけではないのですが、まあ、ひとつの楽しみ方としてということです。くだらないネタにお付き合いいただき感謝です。ありがとうございました。

短いですが、今夜はこのへんで失礼します。
おやすみなさい・・・ｚｚｚ