ワードプレス講師のプログラマー日記 -6ページ目

ワードプレス講師のプログラマー日記

教える学べるパソコンジャンル人気1位三ツ星講師の活動記録

PCとメガネ

全く同じバージョンのWordPressと、
全く同じテンプレートを使っている
2つのウェブサイト。
 
なぜか片方だけjQueryのスライダー
が動かなかったのです。
 
違うことといえば、サイトを設置した
サーバーが異なるぐらいです。
 
「これはWordPressが出題してきたパズルだ」
 
こういうのが面白いんです。
 
どこから何を手掛かりに解いていくか?
「これだ」と思った切り口が大当たり
だったときのささやかな喜び。
 
私が目を付けたポイントはこうでした。
 
jQueryの挙動が異なるということは、
出力されたページのHTMLがその原因を
知っているはずだ。
 
そして解決するまでに次の手順を踏みました。

(1)2つのサイトのHTMLをDiffツールで差分比較

ツールはVectorで無料ダウンロードできますので、
WordPressサイトの運用保守をされる方はこの手の
差分比較ツールを持っておくことをお勧めします。

↓ダウンロードはこちら。
プログラマー必携!ソースコード差分比較ツールの鉄板 

予想通り、ありました。
 
スライダーが動かないサイトのほうだけ、
特定のバージョンのjQueryの読み込み文が欠落していたのです。
 
ここまでわかればあとは簡単でした。
 
jQueryの宣言はヘッダー付近にあるから

WordPressのheader.phpがあやしい

(2)2つのサイトのheader.phpをDiffで差分比較

header.phpはどちらのサイトも全く同じ。
怪しいところはなさそうだが、正常なサイトでは
jQueryの宣言文がヘッダー付近にあるので、
ヘッダーのHTMLを出力しているPHPモジュールに差異
があるということは100%言えそうだ。

ということは、header.phpから呼び出している
function.phpに差異があるのでは??
 
(3)2つのサイトのfunction.phpをDiffで差分比較

これがビンゴでした。
動かないサイトのfunction.phpにだけ、
問題のjQueryの宣言文が欠落していたのです。
 
動くほうのサイトのfunction.phpには
存在している宣言文でしたので、
100%これが原因と判明。
 
(4)欠落した宣言文を入れてサイトを表示させる

動きました。解決。
 
この論理パズルが楽しいと感じられる方は、
プログラマーに適正ありかも知れませんね。

photo (c)Brett Jordan

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PCにかじりつく

以前に作った、楽天とAmazonのCSVデータを相互変換するツール。

作ってるときはほんとにパソコンにかじりつくように集中します。

このたび、とあるお客様からのご要望で他のネットショップにも
対応できるようにバージョンアップを検討することになりました。

CSVデータは純粋なテキストファイルですので、データの並び順
がわかれば、別にエクセルじゃなくてもメモ帳で編集することも
できるんですよね。

この一見シンプル極まりないCSVが実はとんでもなく高い汎用性を
秘めているんです。

直接データの通信ができないデバイス同士をつなぐパイプの役割
を果たしています。多くのネットショップでCSVを扱うシステムが
備わっているのも、CSVの汎用性の高さを物語っています。

さあ、今回どのネットショップに対応できるようになるのか、
まだ制作前の解析段階ですが、楽しみです♪

売れるシロモノを目指します。
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猫の気持ち
サイドバーのないWEBサイトを「1カラム」
左右どちらかにサイドバーがあるWEBサイトを「2カラム」
左右両方にサイドバーがあるWEBサイトを「3カラム」

と呼びます。

2カラムのサイトのサイドバーは、
圧倒的に左に配置されたサイトが多かったのですが、
それは過去の話。

最近は右に配置されたWEBサイトが増えています。
なぜか?

左にサイドバーを配置すると、
本当に見せるべきコンテンツが右側になってしまいます。


人の視線は基本的に

「左から右へ」
「上から下へ」


と流れますので、サイドバーが先に視界に入ってしまいます。
どのページを開いても常にサイドバーが先に入ってくるので、
コンテンツに注意を集める効果が薄れてしまいます。

それだけではなく、WEBサイトを持っている人なら
誰もが気にするSEO対策とも関係しているのです。

検索エンジンの視線は基本的に

「上から下へ」

そして検索エンジンが見ているのはHTML、
つまりWEBサイトのソースコードです。

ということは・・・
もうお分かりかと思います。

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パソコンが動かない

2014年8月13日発表のWindowsUpdateに不具合があり、
特定のパッチが適用された場合にパソコンがフリーズ
したり起動しなくなることがあるそうです。

2014年8月13日以降にパソコンの調子が悪くなった
Windows7、Winows8をお使いの方
は、
以下の記事の手順に沿って対処をしましょう。

↓↓↓↓↓

図解の対処方法はこちらです

図解されていることは以下4つのWindowsUpdateが
お使いのパソコンに既にインストールされている
場合に、それを見つけて削除するための手順です。

KB2982791
KB2970228
KB2975719
KB2975331


パソコンによっては図解と同じ画面が見つからない
場合がありますので、分からなければご遠慮なく
メッセージをください。

多くの方は、WindowsUpdateの設定を「自動更新」に
していると思いますので気付かないかも知れません。

パソコンに適用するパッチは今回のように不具合が
潜んでいる場合がありますので、自分のパソコンに
インストールされているパッチの番号を自分で検索
して自分でアンインストールやインストールできる
だけのスキル
は身に着けておきましょう。

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キャレット

ネットショップなどで見かける

「購入はこちら」
「カートに入れる」

などのボタン。

クリックしたときにボタンの枠が表示されてしまい、
ちょっと不細工だなぁ~と感じたことはありませんか?

「そんな細かいこと気にして買い物しないよ」

確かにそうかも知れませんが、こういった細かいことが
WEBサイトの訪問者がボタンを押すかどうかを決める
判断に及ぼす心理的作用は決して無視できません


熟練したWEBデザイナーさんなら一目で

「これはちょっと直しておかないと・・・」

と思うでしょう。


そこでボタンクリック時の枠(キャレットと言います)
が表示されないようにする方法をご紹介します。

修正前
<input type="image" src="ボタンの画像URL" />

↓↓↓
修正後
<input type="image" src="ボタンの画像URL" readonly />

たったこれだけです。

ボタンの見た目に関することなので、CSSでできると
思われるかも知れませんが、border:none でも枠は
消えません。ここはHTMLで readonly を指定します。

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余白はpadding

WEBサイトにはあちこちに余白がありますよね。

適度な余白は必要不可欠ですが、CSSで余白を作る方法は様々です。

1.マージン(margin)を使う
2.パディング(padding)を使う
3.テキストインデント(text-indent)を使う
4.全角スペースを使う


代表的なものはこの4つでしょう。


「HTML知らねーよ。」
「検索エンジンがどう評価しようが知らねーよ。」



という方は4.でも良いでしょう。

そうでない方は1~3を使い分けましょう。


基本的には大きなブロック要素同士の余白をマージンで確保します。

マージンは要素間の隙間を意味しますので、マージンを調整するのがセオリー。

しかし、上下の余白はともかく

左右の余白はパディングを使ったほうが安全です。

その理由はブラウザのバグ(不具合)です。

インターネットエクスプローラー(IE)は
バージョンによってはマージンの値の2倍も
余白が空いてしまうという不具合があります


HTML、CSSを理解するには単に文法を知るだけではなく、
ブラウザとの互換性にも配慮することが大切です。

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悩む女性

前回の投稿で、インターネット上での著作権侵害が
深刻な問題を引き起こしかねないというお話しをしました。


今日はその序章です。


Aさん:一般女性ロング2
Bさん:一般男性グラサン

AさんとBさんはお互いに面識のない赤の他人同士です。


ある日、いつものようにネットサーフィンをしていたBさんグラサン
たまたまAさんロング2のブログを見つけ、プロフィールの写真を見て


これは使えそうだ!貰っておこう!


と直感し、反射的にAさんロング2の顔写真を
自分のパソコンにダウンロードしてしまいました。


実はBさんグラサンは無料ブログでたくさんのアカウントを使い分けて
女性をターゲットにした商品を紹介して、紹介料を受け取る
アフィリエイターだったのです。


Bさんグラサン
はこう考えました。


女性向けの商品は、女性のプロフィールで登録したアカウントで
紹介したほうが商品の購入者は増えるだろう。この女性(Aさんロング2
の顔写真を使ってアフィリエイト用のブログを作ろう!
俺、頭いいかも!?



思惑通り、商品は売れるようになり、
Bさんグラサンはすっかり味をしめてしまいました。


調子に乗ったBさんグラサンは、次々とAさんの顔写真ロング2を使って
ブログを立ち上げ、様々な商品をアフィリエイトしはじめました。


Aさんが紹介していると信じて無料メルマガに登録してくれた人に
ステップメールを流し、バックエンドで高額な情報商材を販売する
という不労所得もしっかり狙っていました。


そんなある日、


Aさんロング2のもとに男性からと思われる不審なメールが届きました。


メールの内容はこうでした。


「お前か!詐欺まがいのことをしている女は!」
「消費者センターにメールアドレスを通報した」



Aさんロング2には全く身に覚えのないことですし、
メールの送り主にも心当たりはありません。


何かの間違いだろうと思ってしばらく放置していたら、
また別のアドレスから不審なメールが届きました。


「高額な詐欺商材も販売しているようなので、お前のこと
 知り合いの詐欺撲滅サイト運営者に知らせたから」



さすがにAさんロング2は怖くなりました。


「どこかで私の情報が漏れて悪用されている!?」


Aさんロング2は自分のブログを閉鎖し、
メールアドレスも変更せざるを得なくなってしまいました。


Aさんロング2はブログで集客をしていたので、
ブログの閉鎖は極めて大きな痛手でした。


そう、Aさんロング2は何にも悪いことをしていないのに、
著作権・肖像権・プライバシー権を侵害され、
個人情報漏えいの恐怖と経済的被害

を被ったのです。


WWW

インターネットでブログを見ていると、
プロフィール写真にイラストを使っている方を見かけます。


アメブロなんてデフォルトがピグですから
イラストそのものですけどね(^^;


確かに、個人情報保護の観点から、
安易に顔写真を載せないのは大切なことだと思います。


でも、


どこかからパクッてきた人気アニメのキャラクター画像が
使われているブログに出会ってしまうと


「どういうつもりなんだろう!?」


と首をかしげずにはいられません。


ご本人やご家族のオリジナル作品を使うのなら別ですが。


もしかすると、こう思っておられるのかも知れませんね。


・バレなければ大丈夫!
・誰かに迷惑かけているワケじゃないし!
・みんなやってるし!



私はどれもNGだと思います。
だって違法行為ですから。


他人の著作物を無断でコピーして自分のものとして使ったり、
断りもなく直リンクを貼るなどの行為は絶対にやめましょう。


インターネットでの著作権侵害は、
本人が知らないところで深刻な問題に発展することがあります。


どんな恐ろしいことにつながるのか?


続きは次回。






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ビジネス

自社向けにカスタマイズをご依頼くださった
お客様に納品してから1週間後のことです。
 
「ここは良くなったけど、ここは悪い」
 
具体的なご指摘を添えて、ツールの修正依頼を頂きました。
 
お客様とあらかじめ合意した形になるまでは
本当の意味で完納と言えないのがツール開発。
 
機能追加ではありませんので無償修理です。
昨晩、ようやく修正を終えて再納品しました。

■■■
■■ システム開発業界あるある

 
お客様「頼んだものと違うじゃないか!」
開発者『すみません、修正します』
 
ずーっとこの繰り返しが続くことがあります。
収益悪化の最たる原因です。
 
(ああ、またダメ出しか・・・)
(永久に要望がきて収拾がつかなくなったらどうしよう・・・)
(売上と労力が全く釣り合わない・・・)


どんどん下がるモチベーション。
先週までホントにこんな気持ちでした。
 
しかし、修正と再納品を繰り返す中で気付いたことも。

■■■
■■ お客様は最高の監修者

 
お客様からのご指摘は、お客様視線でのご意見です。
開発者には気付けないことも見通せる視線です。
 
これは紛れもないお客様のニーズですから、
真摯に受け止めてツールに反映させていくことで、
ツールはどんどん洗練されていきます。
 
商品価値が高まるということです。 
 
IT系のツールには「バージョン」という概念がありますので、
 
バージョン1:低機能、低価格
バージョン2:中機能、中価格
バージョン3:高機能、高価格

・・・・
 
こんな感じで育てていけばいいのです。

■■■
■■ コスト回収のタイミング


現在のバージョンでコスト回収できなかった分は、
お客様のご協力(監修)によって上がったバージョンを
新たなお客様に販売できたときに回収する。
 
このように考えています。
 
ただし価格設定を間違えては苦労が水の泡ですので、
バージョンアップで高まった商品価値にふさわしい価格にします。
 
かけた労力ではなく商品価値ではかることが大事。
 
なぜならお客様が感じるのは商品価値だからです。

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このやり方でいいのか?

最近ふと感じることがあります。

人間、歳を重ねると自然と
  
・自分のペース
・自分のやり方
・自分の価値観

 
というものが定着してきますよね?
 
でも、「これが我流なんだ」という
妙な自信を持ってしまうと危険だなと感じるのです。
 
・柔軟性の低下
・学びの機会損失
・行き詰まり

 
につながりかねないからです。
 
しっかり吸収すべきことを吸収して、
そこに自分なりのアレンジを加えて初めてパワーが宿るもの、
 
それが「我流」なんだと思います。





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