ついに恐れていたことが起きてしまいました。

 

誰がこの暗殺を企てたかはきちんと普段の情報収集している人にとっては明らかなのですが、自作自演だの犯人は高校時代いじめられていただの擁護する声が上がっているのは、安倍元首相暗殺の山上容疑者が旧統一教会のせいで起こしたというマスコミの同情論とよく似ています。

 

何故山上が未だに裁判にかけられないのかって?

それは山上を殺人罪で起訴できないからでしょうね。

 

今回のトランプ暗殺未遂事件には警備の問題が取りざたされていて、イーロン・マスク氏は無能なのかそれとも故意なのか、いずれにせよ責任者は辞めよと投稿しています。

 

どこか既視感がありませんか。

そう安倍元首相暗殺の状況とそっくりなのです。

警察や司法を取り込んで気に食わない人物を亡き者にするのはDSのやり方そのものです。

 

 

トランプ暗殺未遂事件についてはネットで様々な情報が飛び交っていますが、マスコミの報道だけを鵜呑みにしないことです。(なんか元NHKキャスターがTBSのワイドショーでおかしな発言をしたそうで、Xで話題になっていましたが。)

 

ところで今回の事件、たまたまトランプ氏が顔を右に向けたから大惨事には至らなかったらしいのですが、もしそうでなく死に至っていた場合何が起きるのでしょうか。

 

まず考えられることはアメリカ内戦です。

アメリカ国民はこの暗殺が誰によって行われたかをよく知っています。

 

トランプ氏がいなくなることによって民主党が有利になるかということはありえず、内戦で戦時内閣を作る可能性があります。イスラエルと同じ構造ですね。

 

DSは最終手段としていたトランプ暗殺に見事に失敗しました。

 

万が一トランプ氏が暗殺されていたらアメリカはもとよりヨーロッパや日本も終焉していたでしょう。(おそらくタイは生き延びていると思います)

 

DSにとって都合の悪いトランプを排除するためにでっち上げ弾劾、司法の武器化による拘留、最終的に抹殺という目論見は見事に外れたというのがアメリカ共和党議員の投稿です。

 

もはやDSは断末魔の叫びを呈しているとも言われますが、それなりの犠牲を払わなければならないかもしれません。

 

 

その犠牲を強いられるのは日本人ですよ。