ISDT608といえば本体が小型なのでスタンドが欲しいですよね!
というわけで試しに車用のスマホスタンドに載せてみました。意外と収まりは悪くないかも?
この発想で百均のスマホスタンドなんかを探したらジャストサイズなものがあるような気がします。
などと遊んでいたら届きました。
最近、急にAmazonでの買い物量が増えてます。
今回購入したのはコチラです。
ポタ電はジャクリーの大型のものを持っていますが、バスとか電車で移動することを想定(→ここが重要!)して購入してみました。ハイテックのケーブルはタミヤリフェ用です。
残量の液晶つきです。画像では消えてしまっていますが81%でした。もし満タンとかスッカラカンで届いていたらオイオイ・・・案件なのでまずは一安心です。
早速、モバイルバッテリー付属のケーブルを使って接続してみます。
お!きましたね〜ちゃんと100wの規格で認識されたようです。
ケーブルも別で買うと地味に面倒なので付属してるのはありがたいですね。
こんな感じで10A充電の実験をやってみます。
まずはある程度減らさないとそもそも10Aで入っていきませんので、満充電から軽く抜いておきます。
こんなときにこの放電器が役に立ちますね!
予選2〜3分走ったことを想定した容量です。
からの充電開始!す、すげ〜マジで10A出てる!!!
モバイルバッテリーのくせに、と言ったら失礼ですが、こんな小さい筐体でこの出力とは正直すごいです。
(配線は束ねない方が良いらしいです!)
このコンパクト&シンプルな環境で10A充電が実現できるとは驚きました。
追い充電だけ(もしくは最初の一回だけ充放電とか?)なら、このバッテリーだけで十分ですね。
いやぁ、本当に驚きました。そしてもっと早く買うべきでしたね、これは・・・
そしてハイテックの専用ケーブルがかなりのスマート感を演出!!やはりケーブルは専用品に限ります。
ついでにLipoも充電してみます。
こちらも!0A充電OKですね〜(自己責任で)
しかし配線がごちゃってて気に入らないので自作してみます。(これも自己責任)
完成しました。ちゃんと電圧が測れているので問題なしです。
それっぽく被覆チューブでまとめてみました。
ん〜悪くはないですが。。ちょっと色味がカッコ悪いかな〜というか、気分の問題ですww
テンションが上がらないので、やはり専用ケーブルを買うことにします。