リヤのギヤデフを組みます。
「ハードウェア」という袋にビスが小分けで入ってました。
しかも長さごとにラベルまで付いている親切っぷり!!
見分けがつきにくいミリ単位違いのビスも間違えずに組めそうです。
これは良いサービス(?)だと思います!!
オイル漏れが心配なので先にバスコーク処理しちゃいます。
オイルはキット標準のものを使います。
5000番と書いてありますが、実際の感触としてはそこまで硬くない気がします。
同じ番手でもメーカーにより基準が違うと思われます。
バスコーク処理したガスケットと、オイルを入れたデフケースです。
デフのベベルとクロスシャフトは標準のプラ製で組みました。
スムーズさは特に加工等もなく問題ありませんでした。
イライラ棒のコンマ1のシムも世界共通なんですねw
タミヤのそれと似たような1.5のビスでケースを締めます。
ビスの耐久性はこちらの方が良さそうです。
タミヤのデフのビスって何故あんなにすぐナメるのかw
リングギヤを固定して完成〜
ここまでサクサク進んでおります!