先週立て続けで
3本の違う映画撮影現場で
何とか責務を全う
それぞれ素晴らしい環境で
俳優としての学びも沢山
仕事ができる
才能がある
当たり前
でもやはり
ディレクター
(上司やクライアント)
が求める事を
柔軟にやれる能力が
1番大切だ
もちろん
そのためには
引き出しは
沢山なければ
いけないけど
舞台とは違い
映画の現場は
時間の流れが早く
かなり忙しい
自分のエゴやこだわりを
通す時間はない
だから自分の中で消化
でも妥協なしに
瞬時に対応
いつも自分と
周りを納得させる
今回はかなり
感情的で映画の中でも
大切なシーン
とくにクロースアップもあり
(当たり前だけど
二人が向き合うので
お互いのアップがある)
失敗は全て自己責任
「お前が死なせたんだな」
「お前がころした」
「親から尊厳をうばったんだ」
親戚の叔父 (ボク) が
甥 (相手役) にいう厳しいセリフが
ズラリと並ぶ
いちどリハーサルしたら
ディレクターが
今の50%アップでやって!
と注文がくる
「サウンド」
「カメラ ローリング」
「アクション」
クロースアップは
特に全集中
瞬きしないよう
目力強めて
セリフをいう
「カット!」
さあつぎはどんな
注文がくるか
待ち構えると
ディレクター
“OK!”
一発オッケー?
“Oh ya? Thats it?”
ボクの間の抜けた返事に
ディレクター
“Yup!”
と満足そう
ZOOMリハーサルで
色んな指示に従い
何度もやらされたので
何か拍子抜け
現場や人が変われば
雰囲気も全く違う
今の日本も一気に
風通しが良くなった感満載
これで長らく閉塞感で
停滞してた空気ともおさらば
今こそこの勢いに乗って
気持ちを切り替える
最高のチャンスなのだ