ドキュメンタリー映画「8:15」が
カリフォルニア州
サンディエゴとLAでの
試写会がSold Out
大盛況で無事終えることができました
僕も今回初めて劇場の大きなスクリーンで
観ることができて感謝
ロサンゼルスの総領事にも
御来場して頂き
最後のシメの挨拶まで
やっていただきました
次回は広島G7関連での上映が決まってるそうで
夏には日本のNHKの様な
アメリカのチャンネルで
全米放送も決まりました
それと今年から広島の
学校教材に使用される事にもなり
こちらはあの「はだしのゲン」の後釜になるので
個人的にはチョット複雑な心境
応援していただいた皆様
本当に有難う御座います❣️
我がプロデューサーはまだまだ前進中なので
引き続き宜しくお願いします
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最近YouTubeで
坂本龍一さんが
日本の窮屈さについて言及する映像を
何本か観て正直驚いてしまった
好きなことを自由にやってきた様に見える
彼の口から出るその言葉は意外だった
昔より言いたいことが言えない
社会になってしまい
それを危惧していて
それもきっかけの一つとなり
誰もが参加して個人の自由意思を表現できる様に
「3:11の原発に対して何も言わない事は野蛮だ!」と
日本でのデモもするようになったらしい
デモは欧米では日常的で
主義主張や政治的に
意見が違っても
自由にいつでも主張できる
環境は素晴らしいと思う
これが日本でも
できる様になったのだから
次は個人が「ノー」と言える勇気と
他人を中傷するのではなく
自分と違う人たちの意見を
尊重する土壌ができればいい
日本人は他人に厳しいから
自分の首を絞めている様に
僕には見えてしまうし
我慢しすぎるから
キレる時もいきなりだ
私はこんなにちゃんと
やってるんだから
あなたもやらなきゃいけない
というメンタリティ
もう少し他人に寛容に
そして同時に小出しで
主張やケンカなどができれば
ガス抜きができるのにと思う
僕は初めて渡米した時
カラダがふわふわして
楽な気持ちになったけど
バージニア州の気候の
せいだと思っていた
でも違った
それは個人が堂々と
意見を言えて
他人の話も聞けて
相手を尊重しながら
自分の違った考えを主張できる
健康的なコミュニケーションが
いつも僕を軽々しい気分にさせてくれた
留学を終えてその後の
ニューヨークはもっと
精神的に自由な気持ちになれた
だから僕は友達たちに
不自由から解放された様な
政治亡命者だといつも
冗談混じりに話していた
多分日本から
出たことが事が無ければ
日本の閉塞感は
認識しづらいかもしれないし
無自覚でカラダやココロになにか
異常サインが発信され
見過ごしてしまうケースは多い
だから日本の自殺率はハンパない
もし日々何かしら
違和感や脱力感を感じるなら
多分それは不協和音の印
海外旅行でリセットが可能で
精神的に元気になれる
外国での時間は
いい意味で自分を
白紙に戻してくれるし
子供にはもっと効果的で
一生の財産にもなる
「芸術は長く、人生は短し」
坂本さんの残した言葉は重い
だから僕もあなたも
やりたい事はやる
言う時には言う
休みたい時には休む
イヤなら断る
したいなら来年ではなく
今年中にする
病気になったり
年を取り弱ってから
色々後悔するのは
惨めで悲劇だ
やっぱり自分の人生は
シェークスピアの悲劇より
喜劇の方がいいし
笑っていたいと思うのだ
