「アフターサン」

日本では5月公開予定で

アカデミー主演男優賞に

主演のポール・メスカルが

ノミネートされていて

シャーロット・ウェルズ監督の

長編脚本デビュー作品

 

演技経験のなかった

娘のお母さんがある日

オーディションに応募して

役をゲットした子役の

(この子がいい〜)

11歳の娘の無邪気さと

父親の話が

回想とビデオテープで綴られ

父親との思い出がある女性や

娘がいる父親には

ヤバすぎて胸が詰まり

哀愁いっぱい

 

僕がいうのもなんだけど

両親になって

初めて分かった

子育て過程で

自分が子供の時の

親の気持ちを反芻できるし

子供時代の自分にも

戻れることができて

それを絶妙なフィルム編集で

呼び起こしてくれる

なんとも芸術的で

感慨深い作品

 

世界中で数々の

映画賞を受賞していて

僕が大好きな名作

2016年アカデミー賞作品

「ムーンライト」を手がけた

エイデル・ロマンスキーが

プロデューサーで納得

 

こんな素晴らしいチームで

映画や舞台作りができれば

アーティスト冥利に尽きるだろうし

次回作が今から楽しみだ