この前初めて聞いた

先生の昔の舞台オーディションでの話。

自分はそんな美人でないし
可愛いタイプでもなかったけど

主役のオーディションの話が来た。

行ってみると案の定

綺麗で美人タイプの女優さんばかりで
自分の場違いな存在に情けなくなり
やっぱり来なければよかったと思ったそう。

しかし、相手役の男性が素晴らしくて
ノリに乗ってその人との掛け合いが
すごく心地よくて 
  
オーディションの時間が楽しくて
相手に意識を向けれた事で
自意識が減って上手く演技も出来て

二人ともめでたく主役に受かったそう。



本当にオーディションでは何が起こるかわからない。

僕も今までに何度も
ダメだと思ったオーディションに
受かったことがあった。

 

大学を卒業してNYに移って数ヶ月後

ある舞台オーディションで

 

全く上手くいかなくて

顔から火が出て恥ずかしく

 

終わった瞬間にサンキューと言って

逃げる様に足早に出て行こうとしたら

後ろから声をかけられ

引き止められた。

 

そしてこれが僕のNYでの

初舞台になったのだ。

兎に角行って見なければわからないし
自分を他人に見てもらわなければ
何も始まらない。

面白いくらいに
自己評価と他人の評価は
全く違うことが多い。

 

だからあなたは何も怖がる必要はないのだ。