最近ブログを書いて後で修正できなくなって不本意な文章になっています。姪も母親が入院し福島市からなかなかきてくれません。彼女にはケアーマネージャーとの相談はすべて老人ホームのことも任せてあります。

帰国して25年になりますがテレビで24年間はバク食いの番組に出会うと嫌悪感ですぐ切り替えました。しかしこの1年近くそんな番組に嫌悪を感じなくなりむすろ喜んで見るようになりました。それは多分この1年は家内がせっかく用意しても一箸も手を付けないことがあったり元気をすっかり失っていました。そんなときバク食いのバカ番組が結構元気づけてくれるのです。この頃は料理番組も興味があります。若い時のように焼肉などばかばか食べれたらなあと思い出しながら喜んで見ています。食欲を失うというのは生きる元気を失うことで昨夜テレビで小林旭がでていました。85歳なそうで肉を毎日沢山食べて筋トレをしてそれが元気の源なそうです。最近北島三郎は出なくなりました。同じくらいと思いますが。里見浩太朗も同じくらいですが元気です。私も歩けなく両腕の力が無くなりましたがこれから肉をできるだけ食べ運動器具の助けで体力を回復して最後の仕事、パリ30年の銅板画家としての自叙伝をを出版を実現したいと念願しています。