昨日と一昨日で3人の友人から荷物が届いた。その中にはもと東大病院の外来を長くやった小学校高校の3年先輩でもう30年来私たちの健康の相談をしていただいてます。16年間通ったいわき市の透析病院の院長で後大病院の名誉院長になった先生も間接的に紹介してもらいました。ご両親のお墓が我が家から300メートルのところにあり毎年墓参りのついでに奥さんと寄ってくれます。このようにみんなに心配をしてもらっています。このように長年面倒みてもらっていたのに今まであまりありがたいとおもいませんでしたがこのごろ身にしみます。私自身も人にはつくしてはきましたが受けたほうがずっと多いです。このごろ右手がまた使えるようになって手紙を再開しました。手紙の効用も大きく銅版画教室時代の88歳の元生徒に久しぶりで絵手紙をだしました。3年ほど前ご主人をなくし東京にもどりやっとのことで老人ホームに入りましたが気力もなくなりぼやーっとしていることが多く散歩にでても道に迷うことがあり息子が心配して引き取ることになったと手紙にありました。ご主人との制作生活が急に一人になって耐えられないのでしょう。老いて死ぬまで実に大事業です。息子も洋食のコックで母親の面倒をみるのは大変と思います。人間が自立できずに長生きすることが回りの人たちを巻き添えにして本人もたいへんで私の人生85歳説もこんなところからもきています。90過ぎても元気で生を楽しんでいる人も確かにいますが多くはお呼びがかかってもらいたいと思っています。これが百歳まで続くとすれば地獄以外の何ものでもありません。私などまだ人様が心配してくれ寂しくはありませんがぽつんと孤独な人も多いです。死は一生懸命生きてきた人々にとってのご褒美です。最近また少し元気になり自転車も再開しましたが死神にわすれられるかと心配になります。10ケ月失われていた活力が戻りつつあります。どうせ生きるなら友人を喜ばせたいです。元銅版画教室の生徒に出した絵手紙が如何に嬉しかったか切々とした長い手紙が嬉しかったか伝わってきます。手紙も馬鹿にならないです。金がかからなくて人を喜ばせる文通はまだ可能ですのでこれからこれだけは再開したいです。あとは自転車でまたリサイクルの店を回ったり人生に飽き飽きしないか心配ですがやるきりないでしょう。昨日今日と涼しくていいのですが夜中エアコンを止めてかえって軽い熱中症気味です。8月は顔の切除部に腹から皮の移植手術で10日ばかり入院します。病室は涼しくらいなので熱中症の心配はまずありません。9月からは残暑といってもしのぎ易いでしょう。