昨夜今年初めて窓を半分と入り口のドアーを開けて寝ました。20℃以下にさがりませんでした。夜中に熱中症にならないかと心配しました。私は暑さに超弱いので毎年夏は戦々恐々です。なんとか5時半に起きて風呂に入り3階屋根裏に上がってきました。部屋の温度が23℃ほどでまだ暑くはありません。昨日は自転車に3㎞乗っただけですが足首と甲の腫れがかなりよかったです。一日の大半を座っていると夜床に入る前は足首甲ぱんぱんに腫れて脚が重くかんじます。脚をのばして10分ぐらい腫れた部分を手でマッサージするといくらかぱんぱんがよくなります。きのうはぱんぱんに腫れませんでした。これだけ運動は体によいということがわかります。私の自慢だった便通もこの頃は毎日1回は辛うじて出ますが以前のように2回するーっと出なくなりました。運動不足と腸の蠕動の力が弱くなってきているせいでしょう。お袋も95歳ぐらいから浣腸かけていました。そうしないと出なかったのです。しかしその他薬類は一切のみませんでした。88歳までは毎年の敬老の日に行くときだけは一人で歩いて会場の県立体育館まで2㎞弱行き帰りだけ兄が迎えにいきました。あの年齢の人はとにかく一生を歩きましたので百歳まで骨の貯金があったのでしょう。歩くというのが健康の根本です。江戸時代の日本人があれだけエネルギッシュに文化を花ひらかせ幕末に国難を植民地にならずに移行できたのは足腰が丈夫だったからではないか。ギリシャの哲学者も歩きながら議論したり考えたりしたといわれます。そして長生きしなかったのが人口の入れ替えがスムーズにいった原因かも知れません。皆長生きして施設で介護されて生きるようになり若い人たちの肩にかかるようになると大変です。人手不足は必然にロボットの利用になるでしょうが施設の入居者以外施設長以外全部ロボットだなんて時代が現実になるでしょう。通勤者が激減すると路上は無人運転のトラックと少数の自動運転車だけになるでしょう。世界が大分様相が変わるでしょう。人間から基本的に労働を無くすと「生きる」という意味を再構築せねばなりません。今までは空想が実現するのに150年くらいかかっていましたがこれからは加速度的に5年10年で実現されるようになるので先を読んで対処しないと人生に後れをとってしまうこともおおくなるでしょう。

話かわりますが小2の女の子を殺して線路に置いて轢かれたという事件でつかまった23歳の容疑者はいつものようにごく普通の真面目で仕事も普通にこなすどこにもいる青年とのことですがそのような青年が可愛い盛りの女の子を殺した上に線路に放置するといった行動をとる心理はいったいどんな潜在意識の世界をもっているのか。私自身毎日テレビで殺人の捜査のドラマの殺しの場面を見ていますがこの頃洗脳されてきているのかふーっと自分が人を殺したらと瞬間浮かぶことがあり以前は全然なかったのですが変化に気がついています。それほどビックリもしませんが人間は環境、状況、モラル、など意識と幻想の境界があいまいになり異常な状態になると普段は考えられないことをやります。戦争中の兵士による強姦、殺人など。しかし今は平時でそんな状況ではありませんが日々の虚構の映像が氾濫し現実の意識と虚構の意識が混ざり合って本人もそれを明確に区別できなくなっているのが現代人の深奥ではないかと推察します。何か異常事が起きたときはそれは氷山の一角でその下の大衆の何割かが無意識的にそのようなことを考えていると断定できるのではないか。とにかく動物が進化するというのは陰の部分を指摘すると殺しが残虐化するとも言えます。チンパンジーなど5,6匹のグループで縄張りを巡回中に他のグループのチンパンジーを見つけると股を裂いて殺すという行動を目撃したそうです。あまりに突拍子もない推論ですが動物が進化すればするほど残虐にもなっていくのかもしれません。正常時はそんなことは起きにくいでしょうが潜在意識にストレスが溜まってそれがリミットになるとコントロールできなくなって突発か流れ出すようにカタチをとって現実化されるというような気がします。テレビ、スマホ、ゲームなどが共同幻想をつくっているとも言えます。現代人が理性の力が無くなってきていると思えてなりません。これらのメデイアのシャワーを日々浴びていると人間が変化していくのでしょう。そして人間が急速に現実と虚構、虚妄の区別がつかなくなって先日のような殺人が本人も説明できない行動になってしまうと言うような気がするのです。特に近代が始まって今日「金、銭」の価値を超える価値は存在しません。皆が金を目指して努力をし特に効率よく稼げるよう努力をしています。世界の危機が目前に迫っていてもまず金を稼がなくてはなりません。そしてその金の価値がビットコインなどますます幻想、虚妄になっています。ますます人間の存在価値が分からなくなっています。分からなくなっているから人生を構築していけなくなっています。しかし金は当面機能しますし金は人生の矛盾をその時だけ解消してくれます。現代人は金の奴隷といってもいいでしょう。ここが問題で人類は「金」ともう一度真剣に取り組む必要があります。でないと世界がゲームの場と化します。それでなくとも将来人間が労働しなくて生きていけるようになってきます。私はこのような犯罪が起きるということが未来はもっと意味不明な世界になっていく前兆と思っています。というのは人間内部に温かいものが途切れ始めているのが自覚されるのです。私が長らく言っている「人間のモノ化」です。人間は人間にとってモノであるということです。というのは人類には未来が無いということです。現代文明が汚いものを隠ぺいし表面きれいなものだけにし、それが進歩と勘違いした結果その隠蔽した汚い本質にしっぺ返しをされているのではないか。汚いことをもう一度引っ張り出して議論することこれが人間を正常に戻すと同時にやらなければ人間復興、人間蘇生に繋がらないと思います。今の世の中きれいごとばかり目につきます。