10月7日(金)。
ブラックフライデーでした。
安売りの日ではありません。
黒麹のお芋さんを味わったのです😎
左から順にロックで。
先日のブラックサンダーならぬブラックサンデーでは「萬膳」と「薩摩茶屋」の順番が逆でした。
「剣」。特に評価や感じ方は変わりませんね。
ロックでは蕾よりは少し開いてるくらいでしょうか。飲み慣れてる自分でも少々クセを感じます。しかし角は取れてるし、甘みもしっかりあります。雑味成分が少し気になります。これは割れば伸びそうな雰囲気があるので、この週末やってみましょう。
「萬膳」と「薩摩茶屋」はいうことないです。
この3銘柄を飲むのであれば、今日の順番の方がらしさをより感じられるかな?
もちろんスペックは全く異なるこの3銘柄。
共通点は黒麹。麹菌の種類は違いますけどね。
何かしらの共通点で揃えて飲み比べてみても全く違うことがわかるし、感じ方も変わってくる。
お芋さんの面白いところはこういうところだと思います。
芋の種類、処理方法、フレッシュな芋か熟成させるのか?産地も重要。
麹は黒?白?黄?酵母は何使うの?
麹米は国産?ここにこだわり?タイ米?
仕込み水、方法、蒸留法、蛇管は何?
濾過は?熟成方法、期間は?
古酒とのブレンドかビンテージか。
造り込みが異なるものをブレンドするか?
などなど。
素人の自分が知ってるだけでも風味を構成させるパラメーターがこうして山ほどあり、出来上がったお芋さんをどれか一つの共通のパラメーターで揃えても全く違うベクトルにいってたりします。それが造り手のこだわりだと思います。もちろんひとつの銘柄をじっくり飲むのも好きだし大事。良さがわかりますから。しかしこうして飲み比べてみるとさらにその良さやそのスペックの意味が少しずつわかってくるから面白いのです。
あ💡ちょいとコラムっぽくなってしまった。
というブラックフライデーでした、と強引に締めてみる😅
ごちそうさまでした。

