10月2日(日)。

ブラックサンダーならぬブラックサンデー。


え?


お芋さん好きな方ならわかるはず。

そう、全部黒麹。

左からロックでした。


前日開栓の「剣」。

うーん🤔…やわらかくスタートするのですが(これは熟成効果か)口中ではちょいと「芋臭い」感じがします。ややネガティブな表現ですが。もちろん黒麹モノはこういう強さだったり深みだったりを求めてるんだろうし飲んでる側もそれはわかってんだけど、ロックでは洗練された感じがあまりしないです。苦味や渋みもキャッチしました。甘味はトロリとした感じで好きですけどね。もう数回ロックで味わってみます。


そして「薩摩茶屋」。

「剣」の後。芋を感じますね。これはすごい。

で、まとまってるんですよね「茶屋」の方が。

洗練されてる感じ。

両者同じ麹(黒麹ゴールド)だと思いますがこんなに違うか、と。いつもなら少し雑味を感じてこれも全体として旨みと感じるんだけど、「剣」のインパクトの後だからでしょう、ほぼ感じず。

改めて旨いと思いました。「茶屋」はこの方向性の完成形のひとつだと思います。同じラインの延長線上に「村尾」が乗ってるんですよね。そんなイメージ。


で「萬膳」。

この流れだと、正直負けちゃうかもね(風味の強さ的に)、と勝手に予測してましたが、見事に打ち破られました。ちゃんと「萬膳」さんでした。

木の香り、強さ、甘味、旨み、アフターにかけて鼻からフワッと抜けていくあの感じ。こっちはNK黒麹のようです。少しライトというか軽快に感じるのはその効果もあるのかなぁ?もちろん全てを麹だけで考えるのは浅はかですけれども。

これまた改めてレベルの高さと完成度の高さにリスペクトです。


おそらく「剣」のベストな飲み方はロックではないのでしょう。しかし強さとかコクとかはすごいと思います。常温水割りかお湯割りで実力が出るはずです。もう少しロックで見極めてからいってみたいと思います。


そして「薩摩茶屋」と「萬膳」。

改めて

ホントに凄い。