ロシアは経済的に終わってる! | とおるちゃんのブログ

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■金融政策金利19%→21%→間もなく24%へ引き上げ

 

 ウクライナ侵略をしているロシアの経済がとんでもないことになっている。戦時経済に全振りしているロシア、欧米諸国からの経済制裁が効き始めてきた。

 

 ロシア国内でのインフレ抑制のために10月に金融政策金利を先月19%➡21%に引き上げた。

 更に来月には更に24%まで引き上げるという情報が流れている。

 ちなみに2021年のウクライナ侵攻前は約7.5%だった。

 

 ロシア中央銀行の”ルーブルの守護神”と呼ばれるナビウリナ総裁というおばさんはかなり優秀な人物らしいが、長引く戦争によるロシア国内での外貨不足、インフレのためになりふり構わず金利を引き上げている。

国家仮想通貨に「明白な必要性なし」:ロシア中央銀行総裁 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

 つい最近までアメリカもラーメン一杯3,000円という超インフレを抑制するためにFRBは政策金利を5%まで引き上げていた。それに対してロシアは20%超である。完全に異常値。インフレで貨幣価値が毎日1/10になるアフリカの後進国以下である。

 

 金利が24%なんで昔のサラ金のような金利である。

 逆に言うと、日本円にして100万円ぐらいのお金(もちろんルーブルだが)を持っていれば利子だけで普通の生活できてしまうことになる

 小金持ち(中流以上)の国民は誰も働かなくなるだろう。すると更に生産のための人手が減り更にインフレが進むことになる。

 

 今ロシアでは、金利に惹かれて銀行にお金を預ける国民が増えているという。YouTubeの『U Times』ボグダン氏談

 

 でもロシアの本音は、戦費が不足しているので銀行に預けられた国民のお金を奪おうとしていることだ。と私は思っている。

 

 おそらく原油価格を下げてやれば、ウラル産原油の価格も下がるのでロシアは一発で沈没する。次期トランプ大統領が「掘って掘って掘りまくれー!」と追っているが案外これが戦争終結のための一番の対策かも知れない。