みなさんこんばんはウインク


ブログをご覧いただきありがとうございますキラキラ




最近、ツインレイのこと、書かなくなったと気付きました。


ツインレイのことって、書かずにはいられない所がありました。


僕なんかは特にそうだったので、一生懸命書くのを我慢しようとしたって、どっかで我慢の限界が来て、結局は書いてしまうといった感じでした。




そんな自分がツインレイという話題にもあまり触れなくなりました。


決してお相手のことがどうでも良くなった訳ではありません。


お相手のことは大切に思っています。


ですが…。


最近内面の変化が結構あって。


今まで常識だと思っていたことが、常識じゃないと気付いて。


そうなると、今まで価値を感じていたものに価値を感じなくなってきて。


周りの大人に「◯◯らしさ」を植え付けられる前の自分が本当の自分だと気が付いて。


本当の自分はパワフルで、光そのものだったと気が付いて。


そんな自分に凄く価値を感じて。




ずっと無いものねだりばかりしていたんだけど、自分は自分でいいんだと思えるようになってきて。


それでも社会に植え付けられた価値観は根強く残っていて、また元に戻りそうになることもあるけど…。


その度に自分に戻って。




自分から遠い物ほど憧れるんですよね。


だから、たくましくて、男らしい人になろうとしたんですよね。


でも自分から遠いものって、追いかけなくてよくて。


灯台下暗しで、遠くにある素敵なものばかり見ていたら、足元にある素晴らしいものに気付けないんですよね。


それは人間だけでなく、趣味とかにも言えることで。




僕は絵が上手い人にずっと憧れていました。


なぜなら、絵が上手い人はとても遠くにいたからです。


僕は芸術が好きです。


芸術には色々ありますよね。


音楽。


文学。


絵。


ダンスなどの身体表現など。




文学は、僕は雑念が多くて、このブログで雑念をアウトプットしていたら2年も経たないうちに600記事近くになっていましたが、


文章を書くことは僕にとって息を吸うことと同じなので、憧れの気持ちなんてないのです。


しかし、絵はそれとは真逆。


僕にとっては難しいもので。


自分から遠くにあるものだから、憧れてしまうのです。




ですが、その遠くにあるものを追いかけるのには、膨大な時間と労力がかかるとわかりました。


なので、思い切って、上手い絵への憧れを捨ててみました。


すると…。




あ、音楽作ってみたいって思ったんです。


文章書くのは得意だから、詩は書けそう。


音楽は作ったことがないけど、昔から得意だったから、歌作ってみたらどうだろう。


絵を描くより絶対スムーズだよ笑い泣き


って思ったんです。


手放すと新しい何かが入って来るんですよね。




ツインのお相手のことも、執着しなくなればなるほど、なぜか繋がりを感じられるようになってきました。


言葉を交わしていなくても、お互いのことを思っていると感じられて。


楽になってきました。




僕がありのままの自分でいることを、ツインのお相手だけでなく、親しい周りの人達も望んでいると思いました。


ほんわかしてて、ぽ〜っとしてるくらいが丁度いいのかもしれません。


周りはそんな僕に癒されていたのかもしれません。




お相手は、パートナーと対等な関係だと、自信をなくしたりプレッシャーを感じてしまうのかもしれません。


こちら側は、お相手に勝たせてあげる、そのくらいの気持ちでいいと思いました。


僕よりもオシャレとか、仕事ができるとか、元気だとか、自分の方が優れている部分を確認できた方が、彼女は安心できるのかもしれません。




彼女は追いたくて、リードしたいタイプなのかもしれせん。


僕に追われてしまうとリードできないので、自分のタイミングで動きたいのかもしれません。


彼女は僕をコントロールしたいんじゃなくて、自分のタイミングで動けないと不安なんですよね。


相手が動きたいタイミングで動けばいいし、リードしたけりゃリードさせてあげる。


僕から行っても無駄だってわかってるんでね泣き笑い



そうやって、ランナーがリードしているように見せかけて、実は手綱を握っているのはチェイサーニコニコ


内助の功って実は妻の方が手綱を握ってるんだと気付きましたてへぺろ  


奥さんって凄いですねキラキラ






余談ですが、久しぶりの自撮りです笑い泣き


部屋がコードとか服とかでやばいことになっていたのでスタンプで隠したら、女子っぽくなってしまいました笑い泣き


前までは、このブログが知り合いにバレたらマズイとビクビクしていて、自撮りをアップしても消していました。


今はそういう気持ちが随分と落ち着きました。


自分を受け入れられてきたからそうなったのかもしれません。




最後までお読みいただきありがとうございましたウインク


またお会いしましょうキラキラ