みなさんこんにちは
ブログをご覧いただきありがとうございます
10代20代の頃は、草食系とか女々しいとか言われるのがめっちゃ嫌でした。
もしかして自分はゲイなんじゃないかと思うことが定期的にありました。(ゲイの方を否定している訳ではありません)
ですが、イケメンの友達にハグとかキスとかされても何にも感じなくて。
温泉だって普通に入るし。
幼少期は戦隊モノや仮面ライダーが大好きだったし、ヒーローに憧れていました。
セーラームーンとかプリキュアは見たことがなくて、ストーリーすら知りません。
少女漫画も読んだことがありません。
恋愛対象は女性です。
恋愛に全く興味がなかった時は、自分はもしかしてゲイなんじゃないかと思ったこともありました。
ですが、今お相手さんと出会ってこんなにも惹かれているので、やっぱり恋愛対象は女性です。
ちゃんとおちんちん付いてます笑
今GENKINGさんの自伝を読んでいて、それがきっかけで自分が男性と付き合った所を想像してみました。
美男子のイケメンと付き合ったらどうだろうと。
まぁ強いて言えばちょっとはドキドキするかな。
でもさすがに裸で抱き合うのはちょっと…。
いくら美男子とはいえ、やっぱり男は男です。
女性とは全然違う。
僕はよくセルフラブのイメージをする時、自分とキスします笑
自分が寂しくて女子モードになって号泣してる時、男子モードの自分に抱きついてキスを求めます笑
彼に全てを委ねて、自分の全てを解放して抱いてもらいます笑
そうするとめっちゃ安心するし、ハートが暖かくなります。
僕は中性的ですがやっぱり男性です。
今僕が女性になりたい理由は、女性のチェイサーなら、安心して私チェイサーですって言えるからです。
男性のチェイサーって情報が少なくて。
結局役割りなので、男性チェイサーも女性チェイサーへのアドバイスを参考にすればいいって聞きました。
でも、男性なので女性チェイサーとはもしかしたら違うのかな?とか。
もうそこら辺を考えるのがめっちゃ嫌。
安心材料を与えないことで、頼るものをなくし、自分しか信じられない状況を作り、とことん自分と仲良くなるという宇宙の計画の中にいるって感じです。
辛すぎる。
でももがいていると、今までの常識がどうでもよくなってきて、エゴがどんどん削ぎ落とされてゆくのです。
僕は覚醒途中にツインレイ(だと思ってる)女性と出会いました。
レイキやチャネリングを学び、自分がスターシードだということも知り、UFOも見るようになり、波動が高くてスピリチュアルのことは一通りわかるようになった頃にお相手と出会いました。
お相手とは出会った頃から不思議な繋がりを感じていました。
僕が今まで付き合ってきた恋人を全てミックスさせたような人で、僕が今まで経験してきた恋愛の総まとめのような恋愛を経験しました。
チェイサー側がツインレイだと気付き、ランナーに対して「まだ気付かないの?」って思うことは、チェイサーあるあるのようですね。
僕はそれで相手に告白してフラれ、「え!自分達ツインレイじゃないの!?」って思って追いLINEをしてしまい、結果強制終了となりました。
そこからよく言われるサイレントのような状態になり、地獄のような日々が始まりました。
ですが、その期間に自分の内面と向き合い、今まで恋愛で散々拗らせてきた原因がようやくわかりました。
今思い返してみても、全て宇宙の計画通りなのでしょう。
ツインレイプログラムとの出会いも、過程にすぎなくて、その先に更に何かがあるように感じます。
お相手は僕よりも男性っぽいと感じています。
徹底的なくらい自己開示をしません。
しっかり者で強そうな印象があり、そこは自分とは正反対。
だけど何かが似ている。
凄くオラオラって訳でもなく、繊細な所もあります。
そこで思ったのが、僕が中性的な自分に悩んでいるということは、お相手も同じことで悩んでいたりして。
自分の内面の変化とお相手の変化が結構リンクしているんですよね。
そこが凄く不思議で、最初は衝撃的でした。
付き合ったことはないです。
一緒になりたい、結ばれたいと思うことはエゴなんだと、今日気付きました。
そう思うことがいけない訳じゃないんですが、もっと上の視点から見ると、その形に拘った恋愛への執着が何かを停滞させているように思えました。
一緒にいない時は一緒にいない時にしか解放できないことがあるのでしょう。
逆に、一緒になったということは、一緒になった時にしか解放できないことがあるのでしょう。
相手がツインであってもそうじゃなくても、今の期間は僕の人生の中で大きな変化の期間です。
自分をとことん愛していくことで、お相手よりも自分が大きくなっていると感じることが増えてきました。
ツインレイを通していろんなことを学べることが、本当に勉強になりますし、凄く楽しいんですよね。
目から鱗です。
このブログをやっていなかったら出会えなかったブログもあるので、ホント、アメブロ様には感謝しています。
みなさんありがとうございます😊
最後までお読みいただきありがとうございました
またお会いしましょう