決勝当日の朝
今回は参戦を後押ししてくれた地元新潟の皆さんの思い、そしてもう一つ、東北ブロックを代表して来ているという思いを胸に試合に臨みました。
メダルをあえて目につく場所に置く事で試合中のメンタルを強く保つ事が出来るかなと、御守りのように置かせて頂きました。
チャプター山形の役員の方々には改めて感謝申し上げますm(_ _)m
強い気持ちを持って会場へ。
会場に着き、コバカツさんと今回役員として遥々河口湖まで来て下さっていた白鳥プロにご挨拶。
タックルチェック、受付を済ませ開会式。
出場選手は18名。
各チャプター、ブロックを勝ち上がってきた精鋭達との戦い。
TOP50経験者やマスターズプロの方々もチラホラ。
若干、空気に呑まれそうになるもここに送り出してくれた人達の顔を思い浮かべると強い気持ちを保てました。
そしていよいよ緊張感漂うフライト。
河口湖名物、縦一列で河口湖大橋下まで航行する通称カルガモスタート。
カメラ目線も決まり(笑)
河口湖大橋をくぐった所で順番にプレーニングに入り各選手が湖に散らばっていきます。
そこから先のことは
まずはコチラをご覧下さい。
結果として勝つ事は出来ませんでした。
敗者は語らず、と言いたいところですが今回は特に自分1人の戦いではなかったと思っているので少しだけ書かせて頂きます。
フライト後は色々あって狙っていたスポットに入れたのが11時頃。
自分の中で試合が大きく動いたのがこの時。
試合時間も後半へ突入してからの事でした。
先行者の方と入れ替わるように入ったスポットで早々にバイト!
フッキングを決めるもカバーの奥で枝越しにぶら下がった魚が押しても引いても抜けて来ない。
そんな事は慣れているのでボートを突っ込ませてランディングに行くも届かず。
ネットも届かず、そもそもイバラのブッシュなのでネットが入っていかない。
これは流石に無理なのか?
いや、この魚を取らずに新潟には帰れない!
飛び込んででも取らなければ!
と、決死の覚悟でイバラの枝を掴みボートを更に奥に進めて必死に伸ばした流血した手で値千金の一本を掴む事に成功!
無事にライブウェルに魚を納めガッツポーズ!
まだ終わってない!これから!!
と、同じスポットのカバーを攻め続けるとバイトラッシュもフッキングが決まらない。
モグモグ感を感じながらしっかり待ってフッキングすると
スッポーーン‼︎とすっぽ抜けではなく、バスが飛んできました
ギリギリキーパーサイズの2本目をライブウェルに納めてからもやはりフッキングさせることが出来なかったり空中でバラしたりでキャッチには至らず。
そうこうしているうちに残り時間は30分に迫り、このまま子バスを相手にしていても自分に勝ちは無い、と最後の勝負にネイティブを狙いに走りました。
前日にガーミンのクイックドローで作図しておいたスポット。
ハードボトムにウィードの絡むブレイク。
狙いのレンジを魚探の等深線マップを見ながら並行に長い距離をディープクランクでトレース。
初めてのフィールドにトーナメントウィークに来てこの釣りを正確にこなすにはクイックドロー無くして自分には不可能でした。
最後はプラを活かした狙い通りの釣りをやりきり無念のタイムアップ。
帰着に向かっている時は何とも言えない敗北感でした。
検量の際は唯一複数匹のウェイインという事で少しザワザワしてもらえましたが
結果は10g差で2位。
共に2日間のプラを情報共有しながら過ごしたコバカツさんと一緒にお立ち台に立つ事が出来た事は非常に嬉しかったです。
しかし全く勝負になって無いと思っていたところから予想外の10g差での2位となった事で急に悔しさが込み上げて来ました。
スロープに向かいボートを走らせている時は悔し涙で前が見えなくなりました。
あんなに応援してもらったのに…
あと少しで勝てる試合だったと思うと情けなくて
試合中の色々な後悔が頭の中をグルグル…
今でも悔しさが蘇ります。
ただ、この悔しさは来シーズンのリベンジにぶつけるとして、これだけは言わせて頂きたい。
今回、河口湖に行かせてくれた皆さん、本当にありがとうございました!
勝てなくてごめんなさいm(_ _)m
今回経験させて頂いた事を今後に繋げ必ずパワーアップします💪
参戦出来た経緯を色々な方にお話ししましたが、皆さん口を揃えて「良い仲間を持ちましたね。」と言って下さいました。
はい、本当に良い仲間を持ちました!
と、沢山自慢してきました
来シーズンは更にハイレベルな試合が増えますがまた応援して頂き、一緒に楽しんで頂けたら幸いです
最後に、この大会の為に各ブロックから運営に来て頂いた(なんとボランティアだそうです
)役員の皆様、協賛各社様、参加選手の皆様、大変お世話になりましたm(_ _)m
)役員の皆様、協賛各社様、参加選手の皆様、大変お世話になりましたm(_ _)mそんな訳で大晦日にギリギリでしたが感動の2017年ラストマッチ参戦レポートでした。







