愛する魂の冒険者たちへ


今日は通院の予定でして

 

漢方の名医にして僧侶の修行もされた

 

S先生に診察していただくのです!

 

まるで超能力者のように

 

こちらの

 

体調やメンタル、人間関係、仕事の状況まで

 

ずばずば言い当てるS先生の診察は

 

いつも楽しみです〜っ

 

 

 

 

 

いま、心に浮かんで来たことを、

 

シェアさせていただきますね。

 

 

 

 

 

 

 

それは、

 

 

さまざまな願いが不思議な形で叶っていく開運法、、、

 

 

 

 

 

やることは簡単です。

 

 

 

 

 

 

「目の前の動作に心を込める」

 

「目の前の仕事に光を入れる」

 

 

 

 

 

コレだけです。

 

 

 

 

 

 

どういうことでしょうか??

 

 

 

 

〜〜〜

 

 

私たちは誰もが

宇宙で最も尊い宝を持っています。

 

 

 

それは命です。

 

 

 

 

 

自分の命は、


内側の「生きようとする生命力」と、

外側の「生かしてくださっている命の力」、

その両方の協力がないと成り立ちません。

 

 

どこからかやってくる謎に満ちた力、

「命の力」。


私たちは命を生かし切るために、

生きて生かされているのかもしれません。

 
 

 

日々生きていると

嬉しいことも、

つらいことも、

わたしたち命は、

たくさん体験します。

 

 

 
賢者たちがいうには、生まれる前に
 
楽しいことも  苦しいことも 起きるように 決めてきている。

 

 

・・・ようなのです。

 

 




だから

「こう考えればいい」と、

ある時、教わりました。

 

  

 

「何が起きても大丈夫。

全ては必ず、最高にいいことにつながる。

絶対に、魂の成長につながる」

 

 


そのように、

 

自分で決めておく。

 

 

 

 

 

すると思いっきり、

人間らしく、

喜怒哀楽を味わったうえで、

自分の中心に戻れる。

 

 

運命を前向きに、

スムーズに進んでいける、

力いっぱい生きられる、と。

 

 

 

 

 

そして、実はこれは

「空の上で立てた誓い」に近いので、

肉体次元で想い出すことで、

人生がスピーディーに進むようになる、

らしいのです。

 

 

これを、魂の視座を持つと始まる「円滑現象」と言います。

 

 

・不思議と困難なことが減る。

・災難に巻き込まれにくくなる。

・何か起きたとしても、以前より、乗り越えやすくなる。


 

これは本当です。

 


 

本当ではあるのですが、、、

もし、そう思えないほど、つらい時はどうすればいいか。

 



「精神論はいまの私には響かない、なぜなら

いま苦しくて悲しくて、

心も体も砕け散ってしまいそうだから、、、」

 


そんな苦しみを経験したことが

僕もあります。



涙で枕がびしょ濡れになる程、しんどい時に、

そういう時に、どうするか?

 

 

それは

「目の前の仕事」に、打ち込むこと、

 

「目の前のこと」に、心をこめて行うこと

 

だと教わりました。

 

 

職業としての仕事はもちろん、

日々の掃除、洗濯、料理、

日常の一つ一つに、没頭する。


誰かとの会話の一言一言に、心を込める。




そうすると、悩みを忘れられるだけでなく、

自分のやっていることが、

「光」になって、

その光が、自分の命を隅々まで照らし、

周囲の命を照らし、

  

やがては

その「つらいこと」が、

命にとってなぜ必要だったのかも、照らし出してくれる、

 

 

というのです。

 

 

 



だから

いつでも目の前のことを大切に。




 

一杯のお茶でさえも、

心を込めていれさせていただくことで

その中に

無限の光が入るといいます。

 

 
 

 

振り返ってみると、確かにそうだった気がします。

 

 
 

(そして本当は

そうしたこともすべて

魂ではちゃんとわかっているらしいのです)


 

 

 

 


これは、実は、開運の極意でもあるそうです。

 

僕も、改めて、心がけて行こうと決めました。

 

一人一人の仕事が、この世界を作っていくんですよね。

 

 

 

 

夏に向けてますます開運の波に乗っていく

 

あなたにお届けさせていただきました。

 

 

 


あなたのすべての仕事に心から感謝します。

  

 

 


今日も命にありがとうございます。

西田普
にしだあまね