愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

5月2日のあなたにおはようございます。

 

 

 

 

私たちは、素晴らしい創造の力を備えた存在で、、、

 

だからこそ、

 

自分をどう思っているか、

 

世界をどう思っているか、

 

それによって、

 

自分が体験する現実を決めているところがあります。

 

 

 

 

 

 

そこで

 

思い出されてくるのが

 

「自分を無条件に認め、愛すること」

 

の大切さです。

 

 

 

 

 

 

これには

 

やりたいことは、やる。

 

やりたくないことは、しない。

 

自分の尊厳を傷つけられるような場所に居続けない。

 

焦ってドツボにハマらない。

 

などが含まれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

もし

 

ややこしいことがあるとしたら、

 

 

 

自分では、ちょっとわからないレベルで、

 

「自分なんて」っていう気持ちが

 

心の奥に入っちゃっていることがあるんですよね。

 

 

 

 


それは、もしかしたら、

 

まだ、物心ついていない時に、

 

まだ小さかった私たちに向けて

 

両親や、誰かが、ふと漏らした一言だったり、

 

感情だったり、態度だったりが

 

「たね」になっているかもしれません。

 

 

 

(あるいは

 

過去生からきているかもしれません)

 

 

 

いずれにしても、

 

「もしかしてそうかな」と気づいた時、

 

ここから修正できるのです。

 

どうにでもなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもを深く愛している親であっても、

 

例えば、

 

おねしょした時、

 

ご飯をこぼした時、

 

布団をはねのけた時、

 

オムツからはみ出ちゃった時、

 

 

 

 

親はよかれと思って、

 

何かを「ちょっと強い調子」で言ったかもしれません。

 

あるいは、ただ、がっかりした表情をしたかもしれません。

 

 

(たまたま疲れていたのかも?

 

あるいは、旦那さんか奥さんと喧嘩してイライラしていたのかも?)

 

 

 

 

 

でも、小さい頃の、

 

はだかの私たちは、

 

それを「自分への否定のエネルギーのシャワー」として

 

受け取ったかもしれないんですよね。

 

本当は、親はいつも愛していてくれたとしても。

 

 

 

 

 

 

過去がどうであれ、

 

大きくなった私たちは、

 

今の今から、自分に、

 

惜しみない愛を注いで行くことができます。

 

 

 

 

 

例えば、次のような言葉を

 

自分にかけてあげてもいいと思うんです。

 

 

 

 

「できても、できなくても、大好きだよ」

 

「おねしょしても、大好きだよ」

 

「ご飯をこぼしても、大好きだよ」

 

「お布団をすぐはねのけちゃっても、大好きだよ」

 

「泣いても、怒っても、かわいいよ」

 

「そのままで大好きだよ」

 

 

 

 

 

もし、パートナーがいる方なら、

 

パートナーにも言ってあげると

 

喜ばれるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

あなたが「自分自神」を幸せ感で満たし、

 

そこからあふれ出した愛は、

 

この5月の日々を潤して行くこと請け合いです。

 

 

 

 

それは自分にも帰ってきます。

 

幸運や、ご縁や、健康といった形で。

 

 

 


 

 

 

 

 

たとえばのアイデアですが

 

 

 

 

 

ご自身にふさわしい愛の言葉を

 

毎時0分とか決めて

 

1時間に一回くらい

 

自分で自分にかけてあげるといいかもしれません。

 

 

 

 

 

スゴい開運パワーが

 

温泉のようにあふれ出すこと請け合いです。

 

 

 

 

 

 

 

いずれにしましても

 

あなたはますます豊かに

 

開運の道のりを歩んでいかれることでしょう。

 

 

 

 

素敵な5月2日をおすごしくださいね。

 

 

 

 

愛する家族の立つ大地が平安でありますように

 

顕彰大神通力

 

 

 

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね