愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

エドガー・ケイシー療法を始めてからというもの、

 

西田は、朝ごはんは柑橘類が多いです。

 

すっきりするんですよね〜・・・

 

運気アップ食品をといたコーヒーや紅茶は飲んだりします)

 

 

 

 

 

お昼ご飯は、

 

エドガー・ケイシー流のサラダ、

 

ということが多いです。

 

 

 

血液を浄化する

 

クレソン、セロリ、レタスといった葉物野菜と、

 

血液の凝固力を高めて免疫の働きをよくする

 

にんじん。

 

にんじんは、テキトーな大きさに。

 

以前はよくすりおろしていました。

 

味付けは

 

ハーブソルト、生蜂蜜、レモン果汁、オリーブオイル。

 

あるいは、おしょうゆ&ごま油。

 

鎌倉のしらすをトッピングすることが多いです。

 

 

毎日でも食べ飽きません。

 

 

 

 

 

 

 

この食事にしたら、

 

体調がぐんぐんよくなる体感と

 

感覚や意志が明確・鋭敏になるような変化があり、、、

 

 

 

さらに、

 

午後に眠くならない、だるくならない、

 

という嬉しいおまけがありました!

 

 

 

*4月12日のオンラインセミナーでは

 

「心に効くケイシー療法と、心の持ち方アドバイス」を

 

光田先生にご解説いただきますが、

 

この食事をまずは試してみると成果が実感できるかもしれません。

 

イベントの詳細はこちらから↓

 

 

 

 

 

 

オンラインサロンの

 

ホリスティックライフ研究会

 

参加してくださっている

 

みなさまからも

 

うれしいご報告をいただいておりまして、、、

 

 

 

ケイシー療法の食生活を始めたところ、

 

体調がよくなったとか、

 

眠気やどんよりした気分が抜けて

 

仕事が楽になった、、、

 

などのお声をいただいているのです。

 

 

 

 

 

僕も田宮さんも、そうした効果プラスアルファ、

 

すばらしい効果を体感しています。

 

 

 

 

で、、、

 

エドガー・ケイシー療法で、

 

「ぽん」や高血圧などの病気のある人は

 

これらの新鮮な葉物野菜を

 

たっぷり摂ることがきわめて有用、とされているのです。

 

 

 

*がんと呼ぶと語感が強すぎるので、「ぽん」と呼ぼうという

 

医師の呼びかけに賛同しています。

 

 

 

 

しかも、

 

「新鮮な」というところが大事で、

 

できれば朝採れ野菜がベスト。

 

フレッシュな生命エネルギーが大事になるらしいのです。

 

 

 

なので、買い置きはせず、フレッシュなものを買っているのでした。

 

 

 

光田秀先生(日本エドガー・ケイシーセンター会長)によりますと、

 

 

ケイシーがのこしたリーディング

 

(潜在意識・超意識から得た情報の記録)を読み解くと、

 

「ぽん」などの病気は、

 

「血液の劣化」が原因で起きることが

 

とても多いらしいのです。

 

 

 

 

血液の劣化を防ぐ

 

代表的なケイシー療法の一つが

 

揚げ物・肉(特に豚肉)を禁食とすること、

 

 

 

そして

 

上記のように、

 

新鮮な葉物野菜を積極的に食べることなのですね。

 

(ケイシー療法ではにんじんも葉物野菜に含めます)

 

 

 

 

血液の劣化ってなに?といったら、

 

大別すると以下の4つがあるそうです。

 

 

 

1)血液が酸性に傾きすぎる

 

2)血液中に老廃物が増大する

 

3)血液の凝固力が低下する

 

4)酸素の供給力が低下する

 

 

 

ちなみに、上記の「血液の凝固力」というのは

 

血栓やプラークを作るのとは違う意味での凝固力で

 

免疫力と関係しているのだそうです。

 

 

 

 

 

上記の4つの血液の劣化を防ぎ

 

血液の質を高めるために

 

ケイシーが勧めているのが

 

食事療法や

 

ひまし油湿布などの

 

毒素排泄法、というわけです。

 

 

 

新鮮な葉物野菜を豊富に食べることで

 

血液が浄化される・・・

 

ということなのですが、

 

 

 

特に強調されたのが

 

1位がクレソン、2位がセロリ、3位がレタス、だと

 

光田先生は教えてくださいました。

 

 

 

そして、血液の凝固力を高めることで

 

免疫の働きをよくするのが

 

ニンジンなのだそうです。

 

 

 

聞いた実例の中には

 

ニンジンを毎日食べて

 

短期間で「子宮ぽん」を克服したかたのお話があったんですよね。

 

 

 

 

そのほかにも

 

「子宮頸ぽん」のかたで

 

朝スーパーで買った「新鮮な野菜」を毎日ランチで食べていたら

 

3週間くらいで消えた、

 

という例もあるようです。

 

 

 

 

 

もちろん、こうした例は目覚ましい成果が上がった例で、

 

個人差があるとは思いますが

 

そうした実例があると知るだけでも

 

希望が持てますよね。

 

 

 

 

病気になった時に、なにをやっていいか、わからないことって

 

あるものです。

 

でも、食事を変えるというのは誰にでもできます。

 

 

で、、、実は、

 

眠気が襲ってくるとか、だるい、気分がどんよりする、

 

といったことも

 

「食事を変える」だけで

 

すっきり解決することがある。

 

 

 

 

ありがたいなあと感じるのです。

 

 

 

 

私たちの体を健康に、

 

心もおだやかな幸福で満たしてくれるものが

 

この地球にはもともと備わっている。

 

そのことの奇跡にも

 

あらためて感謝が満ちてきます。

 

 

光田先生のブログには、以下のように、食事療法の原則があらためて出ていました。

 

少し引用させてもらいますと。。。

 

 

 

以下、光田先生の記事から引用です。この記事から↓

 

 

 

 

いろんなところでケイシー療法の食事療法について書きましたが、

 

簡潔に記すと次のような感じになります。

 

以下の食事療法は、健康回復途上の人向けのものであって、

 

健康な人であれば、少しくらい羽目を外しても大丈夫と思います^^;


・豚肉を避ける(No Pork)


・揚げ物を避ける(No Fried Food)


・肉類はラム、鶏肉、シーフード(小魚、青魚、白身の魚)などにする


・新鮮な葉物野菜を豊富に(昼は地上の野菜をできるだけサラダで、夜は地下の野菜を含めて温野菜を含める)


・レクチンの強い野菜を避ける(特にナス科のナス、トマト、じゃがいも、パプリカ、ピーマン、唐辛子などを避ける)


・海藻類は勧められる


・野菜を食べるときはゼラチンと一緒に(ゼラチンは豚由来でも大丈夫)


・精白した米、精製された小麦のパンは避ける(パン類としては、全粒ライ麦パンやスチールカットのオートミールなどにする)


・複数の穀類を同じ食事で食べない(パンとトウモロコシ、うどんとご飯、パスタとピザ等々)


・柑橘系の果物を豊富に食べる(ただし、穀物とは一緒に食べない)


・果物はほとんどが勧められるが、生のリンゴとバナナは避ける


・乳製品は避けた方が無難


・卵は黄身だけにする


・大豆製品は、よく発酵させたものだけにする


・1日グラスに6~7杯の水を飲む


・砂糖を多く含む菓子類を食べない(甘い物は少量の蜂蜜くらいにする)


・怒っているとき、悲しんでいるときは食べない

 


エドガー・ケイシーの情報が福音となりますように。

 

(引用ここまで)

 

 

 

それでは快適な夕べをおすごしくださいね。

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね