愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

最近また改めて

 

「自分の免疫力、体力を維持していく重要性」を

 

身をもって感じています。

 

 

9つ年上の兄と話していても

 

それをしみじみ感じましたよね。。。

 

 

 

以下のようなニュースも目に止まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「人は病気と一緒に生まれてくる」

 

と、偉大な氣功師のお師匠さんから教わりましたが、、、

 

最初はエッと思ったものの、

 

そう思うことで、対策も立てられるし

 

神秘的なこの世の仕組みの一端が

 

かいまみえる気もします。

 

 

 

 

ふだんの生活を、楽しみにながら、

 

よりヘルシーな方向に進めたらいいですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕が、健康雑誌の仕事をさせていただいて

 

出会った方法の中で

 

素晴らしいものはたくさんありますが

 

なかでも

 

「これは本物!」と

 

自信を持って、

 

身近な人たちにも

 

お勧めしているものが

 

いくつかあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

そのうちの一つが「野菜スープ」です。

 

 

 

今日も、帰宅後、自分でパパッと作っていただきました。

 

 

 

 

 

あるとき、カゼをひいた田宮さんから

 

「西田さん、あれ食べたいです。

 

よかったら作っていただけませんか」


とリクエストがあって、


「喜んで〜!」とキッチンに立ちました。

 

 

 

 


作ったのが、野菜スープ。

 

実は、医師が推奨する、


通称・ハーバード式「野菜スープ」なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハーバード式野菜スープ」の作り方は超簡単!


ニンジン、タマネギ、キャベツ、カボチャ、


この4種の野菜をだいたい100グラムずつ。


(僕は分量テキトーです)

 

 

 

 

 

 

 

洗って、切って、

 

だいたい1リットルの水で、

 

だいたい、沸騰してから20分煮るだけ。

 

蓋をしたまま煮るのがコツ。

 

 

 


 

最初、コンソメもお塩も入れないと言ったら、


田宮さんが「え〜っ!? 味つけしないの」


といぶかしげな顔をしていましたが・・・

 

 

 

 

 


食後すぐに体の変化を感じたらしく


「なんとも言えないすがすがしい感じ、


スッキリした感じがします。


なぜか体がすっごいポカポカする。


これならいくらでも食べられそう」とのことでした。

 


そうなんです。

 

体の中が明るくなるような不思議な感覚があります。

 

色は金色になります。

 

 

 

 

 


基本は、味付けしませんが


でもほんのり甘くて美味しいんです。

 

 

 

(お好みで旬の野菜を足したり、


コンソメ、おみそやカレー粉などで味付けも可能です)

 

 

 

 

 

 

作り置きできるというのもいいところ。
 

冷凍すると野菜の細胞膜が壊れるので、


「効果がアップする」ということなんです。

 

 

冷製でいただいてもおいしいです。

 

 

 

 

 

食事の一番最初に食べる

 

「野菜スープ・ファースト」で活用すれば


「血糖値の安定」に絶大効果が期待できます。

 

 

 

 

 

 

 

雑誌の特集時には 

 

「糖尿病の検査値のヘモグロビンA1cが正常化 した」

 

という声もご紹介しました。

 

 


さらに、 

 

・免疫を担う白血球が2週間で43%活性化 

 

・治療の決め手がない新型の脂肪肝が改善

 

 ・のぼせ、落ち込みなどの更年期症状が消えた 

 

・コレステロール値、尿酸値が正常化

 

・高血圧が正常化

 

 ・前立腺がんを克服し元気に 

 

・12キロやせた 

 

・糖尿病の検査数値、肝機能値も正常化

 

などの声も、ご紹介させていただいたんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらを患者さんに勧めておられるお医者様は

 

複数おられまして、なかでも


髙橋 弘先生(ハーバード大学医学部元准教授・医学博士・麻布医院院長)は

 

治療の一環で野菜スープを勧めておられます。 

 

 

 

 

 

 

感染症の予防には、ニンニクをプラスする新レシピが役に立つ、とのこと!

 

 

 

このスープは、活性酸素を抑えるのに役立つため

 

実は、ガンや腫瘍を患った場合の、

 

日々の食事に取り入れるといい、と高橋先生はおっしゃっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

私事になりますが、

 

僕は10数年前に「デスモイド腫瘍」という

 

病気になりました。

 

 

 

 

 

最終的には手術したんですが

 

いろいろな健康法を実践し、おかげさまで元気になり、

 

毎日を過ごしています。

 

 


なかでも本当に助けられているもののひとつが


「野菜スープ」です。

 

 

 

 

 

 

「野菜スープ」は

 

次の「4つの力」で、がんに対抗するとのことなんですよね。 

 

1.発がんや遺伝子の変異を防ぐ抗酸化作用

 

 2.発がん物質を除去する解毒作用

 

 3.免疫を増強する作用

 

 4.直接がん細胞をこわす抗がん作用

 

 

 

 

 

 

 

 

今は、日本では

 

2人に1人ががんになる時代と言われています。

 

 

 

 

その患者さんやその家族が迷うことの一つが

 

「普段の食事で何を食べたら良いか」

 

なのだそうです。

 

 

 

 

野菜スープがいいのは、

 

西洋医学などの治療を受けながら、

 

普段の食事に取り入れられることです。

 

 

 

野菜スープを役立てたかたの体験記として、

 

雑誌でも以下のような例をご紹介いたしました。

 

 

 

 

 

・肝臓がん がんで死もよぎるほど落ち込んだがスープで体調がよくなり生きる意欲が湧いた 

 

・乳がん 手術できないステージIVのがんを克服し今元気なのはスープの助けがあったから 

 

・肺がん 肺の奥のがんで大手術だったがスープで体力が急回復! 血圧・血糖値も正常化 

 

・大腸がん 成功率30%の抗がん剤治療にスープを併用したらがんが消えて医師も驚いた 

 

・肺がん 白血球が減らず夫が希望をもってがんの治療を続けられたのはスープのおかげ

 

 

 

 

 

 

 

ノーベル化学賞の候補にも名が挙がる

 

抗がん剤の世界的研究者、

 

前田浩先生は 

 

「がんの予防には野菜スープが一番」

 

と断言しています。 

 

しかも「野菜はサラダよりスープにしたほうが

 

効果は 100 倍も強力」と明言されているのです。

 

 

 

 

 

 

 

がんだけではなく、糖尿病、高血圧、白内障、


シミ、アトピーの改善にも有効だと、


前田先生もおっしゃっているんですね。

 

 

 

 

 

 

先生によると、有効成分は、

 

植物に大量に含まれるファイトケミカル。

 

植物が紫外線や害虫などから自らを守るために作り出す物質で、

 

植物の色素や香り、苦味などを構成している成分で、

 

強力な「抗酸化作用」があるそうです。

 

 

 

 

 

植物はファイトケミカル のおかげで、

 

夏の太陽光を浴びても活性酸素を消去でき、

 

がんにかからないそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

西田が手術を受ける際、

 

入院中に強く思ったのは、

 

「野菜スープ」がもっと広まったら、

 

笑顔の家族が増えるじゃないか、

 

ということです。

 

 

 

 

 

人生で快適に過ごせる時間や、

 

笑顔でいられる時間が増えるんじゃなかろうか・・・って。

 

 

 

 

 

この動画では、

 

実際に野菜スープを作っている過程も収録しました。

 

第二弾もそのうちお届けします〜っ

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「野菜スープ」が、たくさんの家族に広まったらいいなあ、

 

と思っているんですよね。

 

 

 

 

血糖値の安定、ダイエット、高血圧からガン予防、

 

風邪やインフルエンザなどの感染症対策、

 

肌の若返りまで、

 

食養生の一環として、

 

ぜひご活用ください。

 

 

 


 

この朗報が、必要な方に届きますように。

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね