愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

本日はたくさんのかたに

 

「霊低成長のためのエドガー・ケイシー講座」第2回に参加表明をいただき、

 

感謝しております😀

 

 

 

 

 

今日の講座では、多くの病気を防ぎ直す

 

ケイシー療法の大原則をいまいちど、学んでいきます。

 

 

 

一生の宝になること請け合いです。

 


 

 

「霊的成長のためのアドバイス」もお話いただく予定です。

 

 

 

 

ケイシー療法の効果が顕著に現れる例として、、、

 

光田先生は

 

「皮膚疾患」を例にお話しくださることが多いです。

 

 

 

現代医学でも手こずる

 

「アトピー性皮膚炎」と「乾癬」(かんせん)が

 

劇的に改善した例を

 

お写真を用いながらご紹介くださるんですよね。

 

 

 

 

ケイシー先生のリーディングによりますと、、、

 

 

 

実は、アトピーや乾癬といった皮膚疾患は

 

皮膚に症状は出ているけれど、

 

それは症状が皮膚に出ているのであって、、、

 

 

根本的な原因は、

 

「小腸」とりわけ「十二指腸」の

 

腸壁が薄くなっていて、

 

(網目がひろがったようになっていて)

 

 

 

本来であれば大便などで排出される

 

老廃物や毒素が

 

血液を通じて全身に巡ってしまい、、、

 

 

それを「肌」から排出しようとして起きることが多い、ということなのです。

 

 

 

*肌から排出できない場合は

 

呼吸器から排出しようとして、

 

「ぜんそく」になることが多いそうです

 

 

 

 

 

 

エドガー・ケイシー療法のことを調べていくうちに

 

数々の病気がよくなっている例に驚かされるのですが

 

 

 

 

アトピー性皮膚炎や、

 

乾癬(かんせん)の症状が劇的に改善した例は

 

ほんとうに目覚ましい。

 

 

 

 

 

 

 

皮膚の症状って、大変です。

 

 

 

 

僕の友人でも、重症のアトピーに長年、

 

悩まされているかたがいました。

 

 

 

 

ご本人いわく

 

気が狂うかと思うほどかゆく、

 

かくのをとめられない、

 

夜も眠りが浅く、

 

仕事にも集中できず、

 

 

 

 

腕に包帯をぐるぐる巻きにしていて

 

 

 

 

その下から体液が滲んでいて、

 

治療を受けているけどよくならない、と嘆いていました。

 

 

 

僕自身もアレルギーがあって

 

ぜんそく症状が多かったのですが

 

皮膚に出たこともありました。

 

 

 

 

子供たちも小さな頃、一時期、

 

かなり皮膚症状が出ていて

 

かゆくて泣き叫んでいたことがありました。

 

親もつらい気持ちを味わうのが

 

子供の皮膚疾患ですね。。。

 

 

 

 

上記のように

 

エドガー・ケイシーによると、

 

皮膚の症状には、

 

腸の状態がかかわっているそうなのです。

 

 

 

なので、ケイシー療法では腸をケアします。

 

 

ひとつには、

 

「ニレ茶」(スリッパリーエルム)を食前に飲むことで、

 

腸壁に薄い防護膜を張ることで、

 

腸から毒素が回らないようにする、と言う方法が推奨されています。

 

 

 

また、ひまし油湿布などで、

 

体内毒素の排出促進をはかるのですね。

 

 

 

 

さらには、

 

食事に注意するとよい、とされているのです。

 


 

 

先日もご紹介しましたが

 

 

皮膚に症状が出る人は、

 

「ナス科の野菜」を徹底的に避ける食事療法を行うとよい、

 

とケイシーは主張しています。

 

 

 

 

アトピー、湿疹、乾癬といった肌の症状がある人は、

 

ナス科の野菜は徹底的に避ける。

 

例えば、

 

ナス、トマト、じゃがいも、パプリカ、ピーマン、唐辛子などです。

 

 

 

もともとナス科の植物には、

 

ベラドンナのような有毒植物がたくさんあるそうなのです。

 

 

 

 

 

それを食べられるように改良したのが

 

上記の野菜なのですが、

 

健康な人は食べられるし、

 

完熟トマトなどは非常によいそうなのですが、

 

 

 

 

肌の弱い人は、

 

「ナス科の野菜」のわずかな毒素の

 

影響を受けてしまうことがあるのだそうです。

 

 

 

そこで、徹底的に避けることを心がけると、

 

急激に症状が落ち着くことがあるそうなのです。

 

 

 

 

*光田先生のブログにも実例が紹介されています。

 

 

 

 

 

僕も手に湿疹ができやすく(いわゆる主婦湿疹)、

 

ケイシー療法を行う前は

 

12月中旬ごろから

 

年末年始〜3月ごろにかけて、かなりひどかったのです。

 

 

 

ケイシー療法を行う前のスナップ写真などを見たら

 

手指に絆創膏をぐるぐるとまいていました。

 

 

 

 

それで、、、

 

 

ケイシー療法を取り入れ、

 

「ナス科の野菜」を試しにやめてみたのです。

 

 

 

すると、(いろいろやっているのでその成果かどうかはっきりしませんが)

 

おかげさまで、

 

ほどなく、ほとんど平常に戻りました。

 

 

 

 

現在でも、食生活などで

 

たまに出ますが、それでも悪化せず、すぐに治るようになりました。

 

 

 

・・・僕はトマトジュースやトマトソースの料理が大好きなので、

 

以前はよくとっていましたし、

 

あとはカレーで唐辛子をとりすぎていたのかな???

 

 

 

 

 

 

こうした方法は、

 

だれにでも100%同じように効果が現れると断言できるものでは

 

ないと思いますが、

 

だれでも生活の中で試せますし、

 

食事をちょっと変えるだけなら

 

お金も時間もかかりません。

 

なので、ほんとうに試す価値があると思うんです。

 

 

 

ピンときたら、ご自身でいろいろ調べてみてくださいね。

 

本日の講座もおすすめです(下記)

 

 

 

 

 

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*体内毒素を排泄する「ひまし油パック」のやり方と注意点

*背骨にそってオイルマッサージをすると骨格が整い神経の働きがよくなる

*「神に心を向け直す」とケイシー療法の効果が高まる

(以上、予定。多少変更する可能性があります)

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それでは引き続き快適な午後をおすごしください。

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね