愛する魂の冒険者たちへ
いま、季節の変わり目で、
メンタルや体調がいまいち、というかたは
エドガー・ケイシー療法、おすすめです。
以下の動画、どこかにヒントが見つかるかもしれません。
以下は、以前のシリーズ。
光田秀先生の、お優しいお人柄と
わかりやすく楽しい語り口、
僕も田宮さんも大好きで、毎回、癒されています。
光田先生によれば、
エドガー・ケイシー療法でよくなった病気は
現代医学でも手こずるような難病も含めて
数多くあり、
実践と研究が重ねられているそうです。
がん、
高血圧、
糖尿病、
心臓病、
脳血管障害、
リウマチ、
膠原病、
認知症、
うつ、
統合失調症、
パーキンソン病、
多動症、
乾癬、
アトピー性皮膚炎、、、など
多岐にわたります。
不思議ですよね、、、
見えない世界からの情報で、
病気の人が
食事を変えたり、
生活や考え方を見直したり、
ちょっとしたことをやったら
驚くほど治っていく、なんて。
３月８日の霊的成長のためのエドガー・ケイシー講座の第二回、
すでに
たくさんのかたから参加のご表明をいただいております。
ありがとうございます。
今から僕らも楽しみです。
こちら
https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=0002691958231688&EventCode=0480486089
予習＆復習をしたい、というかたは
上記の動画、または、これまでの講座の見逃し配信が役立つと思います。
ケイシー先生はリーディングのなかで
西洋医学を否定しているわけではなく、
手術を勧めることもあったそうです。
そこも、信頼できる気がします。
西田は食事療法や
内分泌を整えるアトミダインなど実践していますが
近々また、ケイシー療法のひとつ、
ひまし油湿布（ひまし油パックともいう）を当てるつもりです。
フランネルにたっぷりのひまし油を染み込ませて
そのフランネルを
右脇腹の肝臓のあたりに当てて、
あんかのような温熱ヒーターで温めます。
ぽかぽか暖かく、、、
気分が明るくなります。
実は、、、
ひまし油を
顔や体にたっぷり塗って寝たら
ものすごく熟睡できた、ということがあります。
目の周りにも鼻の穴のなかにも
耳の周りにも塗りました。
（そうすると花粉症も楽になります。すごいよね）
首や肩、
胸、
おなか、
背中、手術の後や、
ふくらはぎにもよく塗ったんです。
そしたら、超ぐっすり眠れて
朝もパッと目が覚めてスッキリ。
不思議な感覚ですが
寝ている間、
「霊的な部分でご加護をいただいている」感じがしました。
お清めおはらい的な効果もあるのかもしれません。
実は塗ると瞑想が深まることもあります。😂
「ひまし油」は
西洋では「キリストの御手」といわれることもあるほど
ヒーリング効果の高いオイルなのだそうです。
ただし、粘度が高く、
肌になかなか染み込まない、というところがあります。
また、衣服につくと落ちないので、
「ついてもかまわない服」を着用しておく必要はあります。
西田は、Tシャツや寝巻きも、それ用のを用意しております。
今回は、ひまし油湿布をスタートしたら
４日続けようと思います。
４日目の夜に
オリーブオイルを大さじ２杯飲みます。
すると、オリーブオイルを大さじ２杯飲んだ翌朝、
体内毒素がトイレで「大」とともに
ドドっと排泄され、
病気や症状が緩和してくのに
一役買ってくれるわけです。
なにしろ
やっている間のリラックス効果がすごいんです。
ひまし油湿布は本来、
横になって、休みながら
「神様に手を当てていただいている」
という気持ちを持って行うとよいと教わっています。
でも西田は
エドガー・ケイシーの書物を読んだり
瞑想して過ごすこともあります。
なんとも豊かな時間です😁
＊ちなみに、ひまし油は、品質の良いものを使う方がよいそうです
西田は、こちらで購入しています
いずれにしましても
自分のからだとこころの波長が、
根源のエネルギー（神様）と同調するような気持ちで行う。
創造主と自分との関係を認識しながら行う。
神様に優しい手を当ててもらっているとイメージし、感謝する。
そうすると、ひまし油湿布の
治癒効果が高まる、ということなのです。
この意識をもつことは、
ケイシー療法はもちろん、
西洋医学、東洋医学、自然療法で起きる治癒の促進や、
自然治癒力のアップに役立つと感じます。
すべては神様の御心によって起きている、
私はその中で生かされている、
今神様は私にこんなふうにお手当てしてくださっている、
そのような認識と歓喜のなかで生きられたら
きっと毎日がより健康的に、豊かになっていくと思います。
それでは明日も素敵な朝を！
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね