愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

 

これから、どんな世界になるか、

 

といったときに、

 

いくつか見方があると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとつには

 

「女性がますます活躍する時代」

 

がくると僕は思います。

 

 

 

そのことを感じるような出来事が

 

次々と起きてくることでしょう・・・

 

 

 

 

2000年台に入るころに

 

これまでおよそ2000年続いた

 

「うお座の時代」が終わって

 

「アクエリアスの時代」に入って・・・

 

これからおよそ2000年続くと言われています。

 

(詳しく知りたい方は検索してみてください)

 

 

 

 

 

賢者たちは

 

「女性の時代」

 

「女性性の時代」

 

がやってくるよ、と言っていたんです。

 

 

 

 

 

 

「女性の時代」

 

「女性性の時代」

 

一つには、

 

女性が喜ぶ商品や、

 

女性が喜ぶサービスほど売れる、

 

っていうこともあるでしょうし、

 

 

 

 

女性的な考え方、

 

感じ方、

 

文化が、

 

社会の柱になっていく、ってこともある。

 

 

 

 

 

それは、これまでずいぶんと長かった、

 

「戦う・競う・比べる・奪う」って態度が

 

幅をきかせた時代が終わりを告げて

 

「仲良く・優しく・認め合い・与え合う」って態度が

 

主流になってく時代になるんだと思います。

 

 

 

 

 

女性がもっともっと、

 

組織や会社や政府の中心で

 

活躍するようになっていくのでしょう。

 

 

 

 

男性は男性で、

 

女性をサポートしたり、

 

自分の中の「女性性」をおさえずに使っていく。

 

 

 

そんなふうになっていくと思います。


 

 

これは

 

「地球さんから、わたしたち人間への要請」ってこともあると思いますし、

 

僕らもみんなで考えてるうちに

 

「そのほうがいいね」

 

ってことになると思うんですよね〜〜〜。

 

 

 

 

 

 

 

「命を生み、はぐくむ」ってことが

 

どんなにすごいことなのか。

 

・・・亡くなるときはどんなにあっけないのか。

 

 

 

期間限定の命であればなおさら

 

生んで、はぐくむ活動がどんなに尊いのかが

 

あらためてわかります。

 

 

 

 

 

 

 

僕と田宮さんが作った光出版も、

 

最初は田宮さんが

 

「西田さんが社長をやって、私は副社長にしてね」

 

と言ってたんですが、

 

「二人社長制度」にすることにしました。

 

 

 

 

 

 

古神道のお師匠の和氣正京先生のアドバイスがあったんですよね。

 

「女性の方が、

 

本来は強い存在なんです。

 

男性は、そのサポート役として

 

大自然が作ったのですよ。

 

これからは会社も、

 

女性がトップにいた方がいいです。

 

お二人とも社長になるというのはいかがですか」って。

 

 

 

 

その話を聞いた時に、

 

それがいい!

 

そうなるように決まってた!

 

って、ピンと来たんですよね。

 

で、、、そうしてよかったと心底、いま、思ってます。

 

 

 

 

 

 

僕は女性が

 

怖いところもあるけれど、大好きだし、笑

 

自分の中の女性性も、

 

ま、いい感じだなって思ってるし、

 

世の中が平和になると思うし、

 

女性性の時代が本格化するのは

 

うれしいかぎりなんです。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

和氣先生によりますと、

 

これからの時代は、

 

カップル単位、家族単位、あるいは、会社であっても、

 

女性がリーダーシップをとった方が、

 

共同創造がうまくいきやすい。

 

 

 

 

仕事の面でも経済面でもうまくいきやすい・・・

 

会社も、経営がうまくいきやすい・・・

 

スケールを拡大すると、

 

地球も平和になりやすい、

 

ということだったんです。

 

 

 

先生は、本当は

 

各国のトップを

 

日本の女性がつとめるのがベスト、

 

そうしたら世界は平和になる、

 

とおっしゃっていました。。。

 

 

 

最初はエッと思いましたが、

 

本当そうかもしれません。

 

 

 

 

「女性は前に出るのを遠慮されるかたが多いのですが、

 

どんどん表舞台に立っていただきたいですね」

 

と和氣先生。

 

 

 

 

 

 

女性の意識の中にある遠慮は、

 

日々、ご先祖さまにお祈りしていくことで

 

薄まっていくそうです。

 

 

 

 

 

 

別の、ある能力者の方は

 

女性は「自分が運転席に座る」

 

と決めて、

 

人生を進んで行った方が、

 

結局は、愛するパートナーや、

 

家族の繁栄につながっていく可能性があると

 

おっしゃっていましたよ。

 

 

 

 

 

 

家族に、

 

幸せ、豊かさ、健やかさ、笑顔を、

 

調和的なあり方で育んでいくようななにかが

 

女性の内側に備わっているらしいのです。

 

 

 

 

 

 

 

と書いてきましたが、

 

男性がダメってことではありません、もちろんのこと。笑

 

 

 

 

男性はこれからの時代、

 

女性を応援して、男らしくサポートしたり、

 

時に、自分の内側にある

 

「女性的」な感性を使っていったりする方が、

 

うまくいきやすいそうです。

 

 

 

僕はなぜか納得感を感じましたよね。

 

 

 

 

西田は、今日、ヒプノの講座のなかで

 

デモンストレーションでセッションを提供したのですが、

 

「ヒプノセラピーを提供する時のあまねさんは、

 

女性的な表情をしていました。

 

女性の過去生の時に、ヒプノを提供されていたのかもしれませんね」

 

とは受講生さんのご感想。

 
 
 
 
 
 
なるほど、確かに、そういう過去生がありました、、、ありました、、、
 
 
 
 
 
 
 
こんな感じかしら?!
 
 
 

あまね。          あまねこ。

 

 

 

 

 

 

 

前も載せさせていただいたんですが、このアプリ、

 

石田ゆり子さんがインスタで使っているのを見たんです・・・

 

image

「国連で働いてる女性にこういう人いそう」と、

 

田宮さんが言っていたっけね。

 

 

 

 

僕の守護霊さんは女性のような感じがしています。

 

 

女性性と男性性とは

 

誰の内側にもあると思いますし

 

 

 

 

それを認めて、受け入れあって、

 

自分の望む方向で

 

幸せな方向に全活用していけるといいですよね。

 

 

 

 

 

いずれにしても、

 

女性性の時代は加速していくと思います。

 

楽しみですね。

 

 

 

それでは引き続き

 

すてきな夜をおすごしくださいませ。

 

 

 

 

 

 

***

 

お知らせ

 

ホリスティックライフ研究会の皆様へ

 

明日21時から、シェア会を開催します。

 

今回のテーマは「魔法の性格診断」(BY田宮さん)

 

田宮さんが「魔法の性格診断」と呼んでいるのは

 

「16タイプの性格診断」のことで、、、




「16タイプの性格診断」は


スイスの心理学者カール・グスタフ・ユングの


「心理学的類型論」の影響をうけて…

 


1960年代に


アメリカのキャサリン・クック・ブリッグスと


彼女の娘である


イザベル・ブリッグス・マイヤーズによって


開発されたものだということです。





自分の得意なことやニガテなこと…

向いている職業や


とくにストレスを感じることまで


くわしくわかるので…



「自分のこと」をより理解するのに


とても役立ちます。

 

 


人間の心理的な傾向を


診断テストによって


合計16種類に分類しているのですが

 

それによって、

 

適職や生き方のヒント、

 

注意すべき点などがわかるそうで、、、

 

 


テストは


だいたい10分ぐらいでできるとのこと。

 

 

田宮さんは「提唱者」で、めっちゃ当てはまってたとのことで

 

 

 

 

 

西田も興味津々となり、

 

わりとテキトーに回答してみたところ、

 

結果は「運動家」でした。

 

 

運動家?! ふむふむ、、、

 

 

え、けっこうズバッとその通りかも、、、 

 

 

 

ということで、

 

こうした心理学に基づく性格分類を

 

実際に、人生でどのように活かすと

 

健康と開運に役立つのか、

 

田宮さんにズバリ語ってもらおうと思っています😀

 

 

詳細は田宮さんのブログからどうぞ

 

 

 

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね