愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

さていよいよ、今日の夜、

 

霊的成長のためのエドガー・ケイシー講座その1)があります。

 

 

 

実は、、、

 

光田秀先生(エドガー・ケイシーセンター会長)には、

 

以下のような質問案をお送りしています。

 

 

 

 

 

毎回、こうした項目を作っていますが

 

ふだんは、基本的に

 

ブログに載せることはしません。

 

ところが今回は

 

「載せることじたいが皆様のお役に立ちますよ」という

 

ご指示(?)が心にありましたので、載せてみますね。

 

 

 

 

皆様と共に学びたいな、と思っています。

 

 

 

2時間という時間制限がありますので

 

すべては扱えないでしょうし

 

あとあとの講座で扱う内容も多分に入っていますが

 

田宮さん、皆さんと楽しみながら

 

学んでいけたらと思っています。

 

 

 

 

光田先生への質問案)

 

1)エドガー・ケイシー先生の人生そのものが、

 

人間が霊的存在であることの証拠であり、

 

霊的な鍛錬と成長のお手本でもあると感じています。

 

知れば知るほど感嘆の尽きない、

 

ケイシー先生の偉大な業績と人生の概要を、

 

初めてご覧くださる方のために、またおさらいのために、お話しいただけますでしょうか。

 

(YouTubeでご紹介いただいたため、サラッとか、割愛するかもです)

 

 

 

 

 

 

2)昨年のお打ち合わせで

 

「【霊的な成長のためのエドガーケイシー講座、全13回】

 

を開始するにあたって、霊的な成長を果たしていくための

 

大きなポイントは何でしょうか」

 

と質問させていただきました。 

 

すると次の2つを即座にお答えくださいました。

 

「私たちは例外なく、永遠不滅の極めて高貴な魂であること」 

 

「私たちは例外なく、極めて高い配慮と愛のうちに生かされていること」 

 

なぜこの二つが大切なのでしょうか。

 

 

 

 

3)ケイシー先生は最初のうち特に、

 

その巨大な能力に困惑し、むしろやめたい、と思っていたご様子です。

 

ところがそのたびに、まるで本来の道に戻りなさい、

 

とばかりに試練が訪れます。

 

これについて光田先生のお考えをお聞かせください。

 

(YouTubeでご紹介いただいていますが、可能でしたら違う角度から)

 

 

 

4)私たちは人生で何度もなんども、

 

一見、困難や挫折や試練にしか見えないことに出会います。

 

ケイシー先生も、なんどもなんども遭遇しています。

 

ケイシー先生はなぜ、折れずに、そうしたことを乗り越えていけたのでしょう。

 

自分に与えられた場所は聖なる場所、

 

聖なる機会であることをどうすれば思い出せるでしょうか。

 

例:無実の罪で投獄されて裁判を受けて深い悲しみを味わったこと、

 

ところが、その時期に「神の探究」の

 

一連のリーディングにつながる動きが始まったこと

 

 

 

5)ケイシー先生は、子供の時と、亡くなる前、

 

霊的存在から、ケイシー先生の魂のプランに深く関わると思われる

 

メッセージをもらっています。

 

わたしたちひとりひとりにもそうした

 

「なにか」(霊的な目標)が必ずあるのでしょうか。

 

どうすれば見つけられるでしょうか。

 

 

 

 

6)2024年は元旦から、波乱の幕開けでした。

 

もしケイシー先生がいらっしゃるのなら、

 

いま日本や世界で起きていることが、

 

どのように霊的成長につながっていくとおっしゃるでしょうか?

 

いま私たちが見直すべきことがあるとしたらなんでしょうか。

 

ひとりひとりが日々の生活のなかで、霊的成長のためにできることは何でしょうか?

 

(この質問は、セミナー全体の前置きかもしれません)

 

 

 

7)リーディングの中から 特に重要な「霊的成長のための言葉」を 

 

ご紹介していただいてもよろしいでしょうか?

 

 

 

 

8)自由意志について

 

ケイシー先生の伝記は大変感動的で、

 

生きる勇気と希望や気づきが湧いてくるものでした。ありがとうございます。

 

ケイシー先生は、46歳の時に、写真館を畳んで、

 

リーディングを中心として

 

すべての活動をやっていこうと決意されています。

 

その決意をするときには、リーディングに

 

「うまくいくかどうか」などの指示を仰ぐのではなく、

 

「自分自身の意思」でその決断をされました。

 

ここに、私たちが自分の自由意志をどのように使うとよいのか、

 

その重要なヒントがあるような気がします。

 

(お試しがこの世にはある)

 

光田先生のお考えをお聞かせいただけますでしょうか。

 

 

 

 

9)与えられた才能の使い方(誤用しない)、うちなる敵に勝つにはどうすればよいか

 

ケイシー先生は、神に与えられた素晴らしい才能といえども、

 

悪魔の手に落ちることもあると、細心の注意を払われました。

 

自分に与えられたものをどのように使っていくのが良いのか、

 

動機をどこに置くと良いのかを、

 

リーディングはどのように告げているでしょうか。

 

また、ケイシー先生は

 

「悪魔との戦闘を勝ち抜き、もう悪魔に怯える必要がなくなったことを感じ始めていた」

 

とあります。

 

私たちが、内なる大敵に勝つためにはどうすれば良いでしょうか。

 

 

 

 

10)夢は不思議な形で叶うことがある~上記の5)と関連する質問

 

少年の頃の、牧師さんになる夢を、ケイシー先生は

 

直接は叶えることはできませんでした。

 

ところが、晩年になって、

 

毎週、ケイシー先生を慕う人たちに

 

生き方についてお話をされる場を持っておられたそうです。

 

(病気の人、とくに子供を助けるという願いも叶っておられます)

 

それを知って、不思議な形で、

 

純粋な願い、夢は叶うんだなぁとほっとした気持ちになりました。

 

人の願いはどういうときに叶うのか、

 

叶わない夢についてはどうとらえればよいのか、

 

これについて光田先生のお考えをお聞かせください。

 

 

 

 

11)ゆるし、寛容について

 

伝記によりますとケイシー先生は、

 

ある時期から、

 

「人間のあるべき姿について、

 

自分の考えを述べる時にも断言を避けて控えめになったこと、

 

そして、人間の弱さに対して忍耐強くなったこと、

 

人間の弱さを冷ややかに見るわけではなく、

 

人間に幻滅したわけでもなく、寛容になったこと、

 

ただし同時に自分を奮い立たせなければならないという決意を持っていたこと」

 

が書かれています。

 

もしよろしければこの辺についてお話をいただければ幸いです。

 

また「ゆるし、寛容」ということについてお聞かせいただけますでしょうか。

 

 

 

 

12)動機、忍耐、理想を体現することについて

 

ケイシー先生が関わった油田の探索で、

 

もうちょっとのところまで行ったけれども、成功しなかったこと、

 

また、ケイシー先生の夢であった

 

ケイシー療法を受けられる病院ができた時にも、

 

理想的な場ができたにもかかわらず、

 

それが頓挫してしまうということが起きます。

 

この事例の中に、

 

私たちが最も高い理想に向かって生きるというもともとの動機が大切なこと、

 

さらには、その動機の中にとどまる忍耐が欠かせないこと、

 

また、知っている事は知っているだけではなく

 

行動に移すことや体現することが大切なこと、

 

といった重要なことが示されているような気がします。

 

もしよろしければエピソードをご紹介いただきながら、

 

光田先生のお考えをお聞かせいただければ幸いです。

 

 

 

 

13)ケイシー先生ご自身の、魂の成長の歴史について

 

ケイシー先生のライフリーディングの中では、

 

ケイシー先生が過去生で非常に高度な魂の成長を遂げたことがあり、

 

ただその後に反対の極みの

 

不安定な状態にまで落ちたということが書かれています。

 

そしてケイシー先生の人生はある意味では、

 

ケイシー先生の過去世での過ちを償う機会でもあり、

 

意図的に大きな誘惑と、

 

それと同じくらい大きな善意の機会がバランスして与えられた、とあります。

 

これについて、この情報に触れる

 

わたしたちが学び気づくべきことがあれば、

 

光田先生のお考えをお聞かせいただければ幸いです。

 

 

 

 

14)家族の魂の約束

 

ケイシー先生の病院や、

 

その能力に基づいた研究機関などが、

 

何度か縮小した後に、

 

ご子息のヒュー・リン・ケイシーさんが引き受け、

 

中心となって協会を立ち上げて、そこからはトントン拍子にうまく運んだようです。

 

奥様のガートルードさんが催眠誘導の役を担っていたことなども、

 

ケイシー先生の活動は、夫婦の愛や家族の愛、

 

家族全体が支えていたような印象です。

 

このような形で、家族やあるいは一緒にいる人たちが

 

共同してなにかの役割を世の中に果たすということが、

 

魂レベルで決まっているということはあるのでしょうか。

 

大切なポイントはなんでしょうか。

 

 

 

 

 

15)地球での解脱のポイントとは

 

ケイシー先生がリーディングの中で説いた、

 

この世の束縛から解放されて、完成の域に達するための、私たちが日常でできることとは何でしょうか?

 

(あとのセミナーで扱う機会がありそうですが)

 

 

 

 

16)神様、主イエス・キリストの導きについて

 

主イエス・キリストから依頼を受けたという、

 

ケイシー先生の晩年の夢をご紹介いただけますでしょうか。

 

主イエス・キリストがこの世に備えた道と、

 

その実践法について少しお話をいただけますと幸いです。

 

また、「私のすることと同じことをあなた方もすることができる。

 

これ以上の事はあなた方はなしうる。

 

なぜなら私は父なる神のところに行くからです」

 

という主イエス・キリストの言葉をケイシー先生は引用されています。

 

これについて光田先生のお考えをお聞かせください。

 

 

 

 

17)ケイシー先生が亡くなる前に非常なハードワークをされて、

 

そしてなくなっていったエピソードに胸を打たれます。

 

これについてご紹介いただけますでしょうか。

 

 

 

〜〜〜

 

 

この質問通りにすすむとも限らず、光田先生や

 

ケイシー先生、神様の計らいによって

 

違う流れになるかも知れませんが、、、

 

 

 

いずれにしましても、みなさまとすてきな時間を体験できることを

 

楽しみにしています。

 

 

【霊的な成長のためのエドガー・ケイシー講座1】 

ケイシー先生の「驚くべき人生」

「驚嘆のエピソード」から学ぶ! 

私たちの魂は「霊的成長」のためにこの地球にやってきた

 

 

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今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね