愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

実は南インドの巡礼の旅のさなか、

 

やや心配だったのが体調でした。

 

 

 

いろんな注意事項を聞いていて用心はしたのですが

 

最初は、それでも、おなかがちょっとばかりくだったりして、

 

また、けっこうハードな時間割だったので

 

大丈夫かな、持つかな、と。

 

 

同行のお仲間たちは、

 

途中から咳が出たり、熱が出たりしたかたもいました。

 

さいごのほう、咳はほとんどのかたがしてたかな??

 

 

 

ところが、そういう意味では今回は

 

西田は大丈夫だったのです。

 

もともと、呼吸器のほうにトラブルが起きやすい(気管支喘息でした)身としては、

 

あ、、、だいじょうぶだった、

 

なんだろう、とにかく、ありがたい、、、という感覚がありました。

 

 

 

 

もし、なにか、要因があるとしたら

 

エドガー・ケイシー療法の食事療法、

 

そして

 

「アップルブランデーの蒸気の吸入」は

 

かなり

 

役に立っているのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

「アップルブランデーの蒸気の吸入」はは、

 

「呼吸器の健康」にとてもよい、ということなのです。

 

 

 

 

光田秀先生(日本エドガー・ケイシーセンター会長)によりますと、

 

【アップルブランデーの蒸気は

 

気道や肺の細胞を活性化させる】

 

とのこと。

 

 

 

 

ケイシー先生のリーディングで、

 

ぜんそく、肺がん、肺炎、嗅覚障害などに

 

勧められているそうなのです。

 

コロナやインフルエンザの予防にも効果が期待できるのではないか、

 

と、光田先生。

 

 

 

 

西田は幼少時から「ぜんそく」があったり、

 

インフルエンザをこじらせて肺炎になったことが

 

何度かあったり、、、

 

おととしのコロナ感染時もけっこう大変だったので

 

(ケイシー療法を始める前。何度か呼吸ができなくなって危なかったです)

 

「これはやるしかない!」

 

と実践しているのでした。

 

 

 

どこへいくにも持ち歩いているのがコレ。

 

 

 

今回のインドにも、リュックにいれて、

 

飛行機やホテルや、

 

移動中のバスの中でもときどき吸入していました。


 

 

やりかたは超カンタンで、

 

アップルブランデーを購入し、

 

(りんご100%のものです)

 

ペットボトルに入れて、

 

水パイプ用の吸入具(ネット通販で買えます)

 

をセットします。

 

それを1日に数回、一回につき1〜2分吸入するだけ。

 

(飲むわけではありません)

 

 

こんな感じです

image

 

こうです〜

 

「口から吸入」が基本ですが

 

その写真がなくて、、、鼻から吸ってます。

 

 

 

 

ペットボトルは普通のもの。

 

(インドでは吸入のパイプを途中でなくしてしまい、

 

ペットボトルから直接吸いました、

 

それでもけっこう大丈夫でした!)

  

 

 

 

 

 

アップルブランデーは、原料がりんご100%のものを選びます。

 

ぶどうが原料に入っているものもありますので

 

そうではない、りんご100%のものを選ぶのがポイント。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「アップルブランデーの蒸気の吸入」やっていると、僕の場合ですが

 

とても気持ちいい感覚が

 

あるのですね。

 

 

 

芳醇なかおりのアップルブランデーを吸入していると、

 

元気が湧いてくるというか、

 

確かに、呼吸器に効いている感覚が感じられます。

 

 

 

 

昨年、コロナに2回目にかかった時、

 

さほど悪化せずに

 

よくなったのも

 

そのおかげもあるのかもしれません。


 

 

 

また昨年は「アップルブランデーの蒸気の吸入」やって

 

花粉症が軽くて済んだようなのです。

 

 

 

 

西田は花粉症歴40年、

 

ひどい年は本当に

 

鼻も目も丸洗いしたいくらいだったのですが、、、

 

 

 

昨年ありがたいことに

 

ほとんど出ずに済んだのです。

 

娘に驚かれるほどでした😁

 

 

今年はどうかな?

 

 


 

 

 

エドガー・ケイシー療法、

 

 

初めてお読みになる方もおられると思いますので

 

おさらいを兼ねて記します。

 

 

 

 

エドガー・ケイシー療法とは何か?といいますと

 

20世紀最大の霊能者といわれる

 

エドガー・ケイシー先生が

 

高次の世界から得た情報に基づく

 

体調やメンタルを改善するのに役立つ方法のこと。

 

 

 

 

 

実際に、数多くの病気や症状が改善している実績があり、

 

なかには、現代医学では治療が難しいとされる病も

 

改善例があるのです。

 

 

 

 

このブログでもたびたび書いていますが

 

西田も

 

「ひまし油湿布」や

 

野菜中心の食生活にする

 

「食事療法」などをやっておりまして、、、

 

 

そのほかにもいろいろと

 

試しています。

  

こちらも参考にしてくださいませ

 

 

 

 

*ほかに「アルカサイモリンによる鼻うがい」をまめにやってます

 

*酪酸菌も飲んでたり、

 

ビタミン・ミネラル・アミノ酸も摂ってたりします。

 

 

いろいろやってますね・・・!

 

 

 

 

 

アップルブランデー、おすすめです。

 

光田先生によると、

 

結核の方や、肺がんの方にも勧められる、とのことで、

 

ケイシー先生の奥様は

 

結核の際にこれで命拾いしたということもあったようです。

 

(ケイシー流の食事療法などとあわせて実行)

 

 

 

こうしたものの効果の体感は

 

いずれも個人差はあると思いますが、

 

 

どこかがピンときたらご活用くださいませ〜〜☺️ 

 

 

 

 

このときもリュックにアップルブランデーが入っていました↓ インド人もびっくり!?

 

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今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね