愛する魂の冒険者たちへ




ナマステ。(あなたの中の神様を拝みます、と言った意味)

 

 

 



 

エドガー・ケイシー先生の

 

「神の探求」は素晴らしい叡智てんこ盛りの書物。学びがいがあります。


 


 

 

 

 

 

 

 

 

「神の探求」は

 

人間的に向上して

 

霊性を高める道を歩んでいくための

 

テキストなのですが、、、

 

 

 

 

西田も田宮さんも学ばさせていただき、

 

「練習中」です。

 

 

 

 

 

自分が今、神様と波長があっているかどうかは

 

自分のどういうところでわかるか?

 

というお話が

 

この本のなかにあって、

 

それがまた示唆に富んでいまして、、、

 

 

 

 

自分が今、神様と波長があっているかどうかは

 

自分の「人間関係」でわかる、、、

 

ということなのです。

 

 

 

どっきーん!

 

 

 

そう、日常の中で自分が、

 

人をどのようにみているか、

 

どのように振る舞っているか、

 

どんな関係性をはぐくんでいるか、、、

 

そこで、自分の霊的な状態、、、

 

神とどのようにかかわっているかが

 

わかる、、、

 

というのです。

 

 

 

ぐうの音も出ないほど

 

納得感があります。

 

 

 

反省もたくさん出てまいりますが、

 

 

気がつくと、いつからでも

 

どこからでも

 

「神の探求」を深めていくことができるのかもしれません。

 

 

 

この人生で

 

わたしたちがどうすれば

 

愛を実践していけるのか?

 

愛になっていけるのか?

 

その方法を

 

学べる手引書が

 

「神の探求」で・・・

 

 

でも、方法を知るだけじゃ意味がなく、

 

実践のための手引書なのですね、、、

 

 

料理書を読んだだけじゃ、カレーは上手に作れませんもんね。

 

 

 

「神の探求」の中に何度も、

 

聖書から引用された、次の言葉が出てきます。

 

 

 

「このもっとも小さい者の一人にしたのは、わたしにしたことなのである」

 

 

 

 

小さい者:病気の人、困っている人、弱っている人、、、といった意味

 

わたし:神様

 

 

 

 

 

人生で迷った時にはこの言葉を思い出すことで

 

軌道修正できる、、、

 

 

 

「このもっとも小さい者の一人にしたのは、わたしにしたことなのである」

 

 

 

胸の奥深くにひびいてきたのでした。

 

 

 

それでは引き続き快適な午後をおすごしくださいね。




聖地の海で、ご先祖さまを供養する儀式を行いました。


股間を押さえているわけではありませんーっ




今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね